スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

誕生日の出来事 

昨日、病院に行ってきた。
今回は、本格的に体調が悪く、なんとなくその原因も分かっているのだが、それを表現する気力も体力もなく10日以上呻きながら布団の中で過ごした。

以下は家族関係に問題がある方は不愉快になる可能性があると思うので、読み飛ばすことをお薦めする。
4月6日は私の誕生日だった。(35才になりました)
そもそもその日はすでに体調が悪かったのだが(それは単純に季節の変わり目だったからだったと思うのだが)朝から姉がきていて、ちょいきついながら話をしていた。
そこに、母から電話がかかってきた。
母は職場から電話をかけてきたのだが、内容は、

「もしかしたら父が(私の家に)行くかもしれない」

というものだった。
母が朝、仕事に行こうと準備をしていたら、父が玄関に自分の靴をだしながら、

「今日はあや子の誕生日だから会いに行ってくる。住所を教えろ」

と言ったらしい。

母は、そこで、

「年賀状に書いてあるでしょ」

と言って、さっさと仕事に出かけたらしい。これは完全に私のミスなのだが、今年年賀状を出すときに、実家をのけて出すことを忘れていた。(年末調子が悪かったので旦那に一任していた)
年始に年賀状が届いたときにも

「なぜあや子は自分に教えずに勝手に引っ越しをしたのだ」

と父は母にくってかかって一悶着あったらしいのだが、母はその年賀状を処分することができず(父への恐怖感から)、そして今回も、

「だってお母さんが隠し通せるわけ無いじゃない! 下手に隠すとなにされるか分からない」

という恐怖感から年賀状のありかをペロッと吐いて仕事に出かけたらしい。

私は、その電話で、

「父が来るかもしれない」

という恐怖に支配されてしまった。

私は玄関チャイムが鳴ってから玄関に出るまでにちょっと時間がかかるタイプなので(とろい)、私が前のアパートに住んでいたときに父が突然訪ねてきたときに、ドアを思いっきり叩いたり、
「オラ!! はよ出ろ!! クソが!!」
と叫びながらドアを蹴られまくっていたので、それにどうしても慣れることができなかった。

姉が、

「すぐ家を出よう」

と言ってくれて、二人で父が絶対にたどり着けないであろう(父は現在車なし。バスに乗るような人ではない)イオンで時間を潰した。

夕方に家に帰ろうとしたが、家の近くに行こうとすると明らかに私の様子がおかしくなるので、(もう、父が怖いのか、恐怖が恐怖を呼んでパニックに近い状態になっているのか分からない状態)、私がお願いして、カウンセリングルームの前で落としてもらうことにした。

幸い、カウンセリングの空き時間があったのでそこで話を聞いてもらうことになった。
カウンセリングの先生は事実の積み重ねでアドバイスをして下る方なので、
「母親は家庭内別居とはいえ父親と一緒に暮らせるレベルにある」
「父親は住所が変わったことについては私に直接文句を言っていない」
「電話番号を知っているはずなのに連絡をしてこないということは、私が父親を避けていると言うことは気づいているはず」

ということから、

「多分絶対家には来ないはず。」
「来たとしても出なければいいだけの話」
「もしあなたが帰ったときに父親の姿が見えたら、コンビニとかで時間を過ごすこと。おそらくそう何分も長居はしないはず」

という結論に達した。

私は、帰り道、カウンセリングの先生の言ってることはわかってんねん。よーくわかってんねん。
でも、それでも大きくなっていく不安感や恐怖はおさまらず、なんで自分の誕生日なのにこんなに怯えて過ごさないといけないのか、起こってもいない出来事に振り回される自分自身が情けなくて情けなくて、
結局私はなんにも変わっていない。治療を始めた頃からずっとなんの進歩もないんだということに打ちのめされ、なんでアタシはなんにも悪いことをしていないのに自分の苦しみを自分で消化しなくちゃいけないんだとか、
どんなに努力しても結局はあなたは甘えてる、治そうという意思が感じられないって言われるんだと思いながら家に帰った。

それからずっと寝込んでいる。
苦しい。苦しい。
私は自己中心的で弱くて依存性の高い人間だから、世の中にはもっと辛い思いをしている人たちがたくさんいるということを知っているのに、自分が苦しいことを優先してしまう。

明日は少し楽になっているだろうと思っても、次の日もやっぱり苦しみが待っている。
疲れた。
本当に疲れた。

病院の話を書くはずだったのに、話が逸れてしまった。
とにかく、今はきつくて辛くて仕方がない。

いい大人なのに、情けない。
関連記事
スポンサーサイト

[2010/04/18 02:12] 病院 | TB(0) | CM(6)

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
辛いお誕生日でしたね。
「いい大人なのに、情けない」って思う時多々あります。いやになるくらい・・・。
オトナになるということがいいときも悪いときもあるような気がしてます。

それでもやっぱり自分の存在を喜んでくれて、一緒に共に過ごしてくれるヒトがただひらすら隣にいるということもひとつの誕生日の幸せではなないかなぁーと思ったりします。(ある意味うらやましい・・・)
問題のすり替えにはしませんが・・・。

大丈夫、誕生日は1年に1度です。
それより毎日訪れる日々があやさんにとって穏やかな日々でありますよう祈ってます。

35歳、おめでとうございます。
若く見えるのもうらやましい・・・


[2010/04/18 07:29] こめこ [ 編集 ]
ざくろいわ
せっかくの誕生日なのに、逆に大変だったのですね、かわいそうに。
あやさんの不安は、無理に治さなくてもいいと思います。
例えばそば粉アレルギーの人は、食べずに他の食べ物で栄養を採ればいいのだし。
世の中にはもっと辛い思いをしている人たちがいるかもしれないけど、
誰も他人の人生を体験できないのだし、自分の人生を大事にするのが一番です。

僕の父は(たまに)暴力も振るうので、小さい頃、遊びに行った友達の家の
お父さんを見ては「わぁ、いい人だ」と好きになってました(笑)
あ、3日違いで35歳になりました。
[2010/04/18 10:00] ざくろいわ [ 編集 ]

お誕生日おめでとうございました。

私なんかが何も言えませんが、あやさんが元気になれますように。
私もこのところ調子が悪いです。
訳もなく(ほんとはあるのかもしれないけど)涙が出るので実家に帰ることも出来ず、家にこもっています。
あやさんのご主人、推測で物を言って申し訳ありませんが、すごく羨ましいです。
カウンセリングは、心がすっきりしますか?
私は逆に混乱してしまい、カウンセリングの後に事故にあって骨折したことがあります。
わけのわからないコメントでごめんなさい。
穏やかに過ごせますように。
[2010/04/18 23:46] *tomomi* [ 編集 ]

>こめこさん
ご無沙汰しております。コメントどうもありがとうございました。
自分は大人でいるための大事な何かが欠損しているように思います。
でも、たぶんその分、周囲の人に恵まれるように神様がしてくださったのだと思います(笑)
自分にとってこめこさんは憧れの存在です。
めちゃかっこいいですよ。

>ざくろいわさん
コメントどうもありがとうございました。
私も「たとえばお化け屋敷が嫌いな人がお化け屋敷に閉じこめられているような状況なんだから、これは怖がっていいことなんだ」と自分を納得させました。結構落ち着きました。
自分の人生を大事にする、これが一番重要なことですよね。心にとめておきます。
お誕生日おめでとうございます。お互いよい年を重ねましょう。

>*tomomi*さん
コメントどうもありがとうございました。
お辛いご様子、気になります。
せめて気候だけでも春らしくあってくれればいいのですが・・・
カウンセリングの先生は、結構イケイケゴーゴー(笑)なので、超弱っているときは「心に沿ってもらえなかった・・・」と凹むときはありますが、反対に主治医がめちゃくちゃ優しいので、自分にとって都合のいい方を採用しています(笑)
私も*tomomi*さんが穏やかに過ごせることを祈っています。
[2010/04/19 23:38] そううつだもの あや [ 編集 ]
お誕生日おめでとうございました☆
環境はいつか変わるはず…それまで、生き延びましょう!

>菊池 乱☆さん
コメントどうもありがとうございます。
名前がいつの間にか「ダイヤモンド☆ユカイ」みたいになってます!(ダイヤモンドユカイ氏は、六芒星に○)
そうですね。サバイバーになれるように、今は逃げまくります!
[2010/04/21 00:32] そううつだもの あや [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://souutudamono.blog47.fc2.com/tb.php/869-6b3e48f9


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。