生まれてこのかた、藤棚というものを見たことがなかったので、今年は是非藤見に行きたいと思っていた。
しかし調べてみても、なかなか鹿児島には藤棚というものがないのである。
やはり暖かく春が極端に短い鹿児島(冬の次は夏)には、繊細で雅な藤は育たないのだろうか・・・と諦めかけていたとき、
友人のまりさんから「隼人塚の前にある刃物屋さんの軒先に毎年白藤が咲いていて名所になっているんだよ」と画像付きで教えてもらった。
それで、希望の火がともったように思っていたのだが、なんと先日の新聞で、霧島市牧園町にある和気公園というところで、
「第三回 藤まつり」
というのが開催されているということを知り、早速行ってみた。
がトラブル発生。
デジカメの電池が切れていた。
まあ、よくやることだから・・・
ので以下の画像は全て旦那が旦那のカメラで撮影したものを借りて使っている・・・
藤まつりは、和気神社という神社の周りにある公園の中で行われていた。入場料300円。
神社の横にある一番広い会場では、バスケットボールコート3つ分ぐらいの広さ一面に藤棚が広がっていた。

こんな感じ(撮影:旦那)
牧園の清浄な空気の中に藤の香りが立ちこめ、何ともいえずいい感じであった。
いい感じすぎて皆一様にテンションが上がっていたようであった。
藤の木はもともと鹿児島のものではなくて、和気清麻呂公という人の縁で、藤の名所でもある岡山県和気町から贈られたものなのだそうだ。
他にも全国から送られたのだそうな藤がたくさんあった。

白い藤(撮影:旦那)

ピンクの藤(撮影:旦那)

実行委員のおじちゃんが
「めずらしいから是非見て行ってね」
と言っていた、八重の藤。花の一つ一つがラズベリーの実のような形に膨らんでいる。
どの藤もよくみると小さなハチが花の中をひっきりなしに飛んで、蜜を集めているようだった。
あの良い香の藤の花の蜜からは、さぞ甘い蜂蜜ができることだろうと思う。
夜はライトアップされるようである。
実行委員のおじちゃんは、
「見頃は夜の8時頃。ほんとに綺麗だよ」
と教えてくれた。
ライトアップの時間までいたかったが、帰りが遅くなってしまうので諦めて帰った。
「藤まつり」は4月25日(火)まで行われるらしい。
まだ満開というわけではなかったので、期間いっぱい楽しめると思う。
鹿児島ではめずらしい藤だけに、かなりお薦めである。
和気公園・藤まつり公式ホームページhttp://www.wake-fuji-fes.jp/
こんばんは、はじめまして。
ゆきちさんのページから飛んできました。
きょう、このブログを見て、藤まつりに行ってきました。
いい匂いがして、すっきりした気分になれました。
事後報告ですが、記事の一部を引用させていただきました。
すみません。よかったでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
藤なのですね(^^;)
北海道はまだ雪残っているところがありますよ〜。
雪融けして今日今年はじめてのお散歩に行ってきたのですが、まだまだ畑には雪が残っていて防寒仕様のお散歩でした。
おかげで汗かきましたけどね(ニヤリ)
ダイエッターには汗かくことも大事なんです。
>スプーンさん
コメントありがとうございます。
この記事を見て「藤まつり」に行かれた方がいらっしゃったということが、めっちゃめちゃ嬉しいです!
25日までが開催期間で記事アップが23日。ギリギリですや〜ん・・・と思っていたのです。
引用全然OKです。
どうもありがとうございました。
>百合華さん
そうなんです。この藤ですらかなり北部の高地でしか見られない、そのくらい南国鹿児島です

北海道はまだ雪が・・・行ってみたいなあ
そうそう、ダイエット効果あがりつつあります!
シャキーン!
[2006/04/25 16:29]
あや
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