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はやめに受診 

病院に行ってきた。

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引っ越しの疲れと花冷えで、引っ越し以来ずっとダウンしていた。
しばらく寝ていれば次の診察日まで持ちこたえることができるかな、と思っていたのだが、悪い考えが浮かんできたり、夜眠れなくなってしまったので、これはマズイマズイと予定を前倒しして病院に行ってきた。

病院の近くまで行くと、見慣れた光景で安心したのか、ようやく地に足がついたような気分になる。
病院は相変わらず閉店ガラガラ(ますおか)状態で、

「この病院、大丈夫か・・・?」

と不安になる。(曜日と時間帯を選べば(?)ちゃんと患者さんはいっぱいいる)

主治医には、
・引っ越しの不安で、少し不安定になっていること
・夜眠れない日があったこと
を伝えた。
そして何故か、
「でもしばらく様子をみていったらよくなるんじゃないかと思います」
と結んでしまった。

主治医は、
「あ、薬効かなくなっちゃった?」
と言ったが、今のように不調を感じたときにすぐに行動に移せる状態であれば、様子をみたいという方向でOKでしょうということになった。

そして新年度でもあるし、年に1回ぐらいでてくるこの言葉、
「私よくなりますかね」
が最後に飛び出てきた。
主治医は、
「そりゃ、もう治りませんよ、このままですよって言うのは簡単だけど、自分から『病気なんだから』という前提を作ってしまったらそこで止まってしまう。それじゃ面白くないじゃない。
今はやっと治療方針も立って結果も見えてきてる。せっかくならもっと面白いことやろうよ」
と言ってくれた。

私は治る・・・といっても、発病以前の自分に戻れるとはさすがにもう思っていない。
何より発病したとき私はまだ20代で若かったので、そのときに比べると当然体力も落ちているし、病気とは関係なく他の人と同じように人間として老化しているのは確かだ。
しかし今は20代の頃ほどは無知ではないし、ちょっとは大人になった(かもしれない)
治るというよりは、この病気を内包しながら自分の人生を生きていくことになるんだろうなと思っている。

少し前、WBCをTV観戦しながら、こんなことを考えた。(私は野球は全く詳しくないです)
もし私がピッチャーだったら、以前の私は「真ん中ストレートの速球だけ、ストライクをとることで勝負しようとする」ピッチャーだったと思う。
それがピッチャーとしてカッコよくて、そうあるべきだと思ってたと思う。
でも、それってとっても独り善がりな考えだし、チームメイトにとっても、チームにとっても迷惑な考え方だと思う。大体、毎回そんな投げ方をしていたらダウンしてしまうだろう。
ボール球で相手が振るのを誘うような投球もありだし、打たせて捕るのもかっこいい、あえてフォアボールで歩かせるのも、敬遠だって「勝つためには」必要だ。
いろんな方法がある、その中から周りを見てよりベターな方法をとれるようにすればいい。そこにチームメイトがいるから、きっと大丈夫だ。
そんな簡単なことに気がつくのに、私はずいぶんと時間を使ってしまった。

きっと他のことでも、私はきっとアホな思い違いを沢山しているんだと思う。
少しずつ、気づいていけたらいいなと思う。

ところで、私の通っている病院は院内処方だ。
薬の在庫確認をしていた職員さんたちが、
「今週はいつ爆発するか分からないから、多めに(薬の)注文入れといた方がいいですね」
と話しているのを聞いて、今からが体調を崩しやすい時期だよな・・・と思った。
私もこの時期に発病した。

今週の処方

トレドミン 75mg/day
パキシル 10mg/day
デパケンR 200mg/day

サイレース 2mg/day
アモバン 10mg/day

変更

なし
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[2009/04/10 08:45] 病院 | TB(0) | CM(3)

WBCを見ながら私も自分の人生と照らしあわせてみながら見てました。(レベルはかなり違うので比べること自体おこがましのですが・・・)
 
だからおしゃってる意味、わかります。あやさんの伝えたいすべてではないかもしれませんが。
 
ときどき、人生の地団駄を踏んでばかりいる自分が情けなくなるときもありますが、地団駄も踏み続ければいつか固まる足元になるのかなぁと思ったりもして・・・。
 
私も20代が苦しかったので、30代は楽しかったです。確かに色んなものが衰え、下がっていきましたがv-40
年を経るにつれ、楽しいことも増えますよ、きっとv-238

[2009/04/11 21:47] こめこ [ 編集 ]
私もそのピッチャーだったかも。チームというのはいいですね。私の職場にもそのような傾向の方が多く,心配です。もっとゆとりのもてる社会になったらいいのにと思ってしまいます。
[2009/04/11 21:58] maruta [ 編集 ]

>こめこさん
コメントどうもありがとうございました。
スポーツ選手って凄いなあと改めて感じました。もうちょっとうまく言葉に出来ると良かったのですが、感じたことそのまま言葉にするのは難しいですi-230
私はこめこさんのブログを読ませていただいているときや、お話ししているときに感じる、おおらかな、
「明日はいいぞ、きっといいぞ」
というパワーを、自分も身につけられたらいいなと思っています。それが30代の目標の一つかなi-236

>marutaさん
コメントどうもありがとうございました。
私のようなものにとって、marutaさんのように病気と戦いながらも社会復帰を果たした人という存在はとても大きいです。
職場の方々にとってもmarutaさんは、大きな支えになっているんじゃないかなと思います。
どんな社会や生き方が自分にとってハッピーなのか考えるのはとても重要だと思います。
私はその一つとしてもっとカウンセリングが身近な存在になるといいなあと思います。誰でも気軽に行けるようになるといいのになと思います。
[2009/04/11 22:53] あや [ 編集 ]

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