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LOVE「肉の○川」 

前々から、実姉様から
「今年のキャンプはいつ頃かしら?」
と圧力をかけられていたので、今年もキャンプに行ってきた。

キャンプといっても、私は主にコテージで寝ているだけなのだが、それでも結構楽しい。
しかも、今年は旦那が奮発して、BBQ用の肉を「肉の○川」に注文してくれていた。

「肉の○川」・・・一階が精肉店であり、2階が焼肉店という、焼肉屋としては最強パターンの店舗の中でも、特に美味しいといわれている名店である。
あまりにも有名なので、利用したことないくせに
「『肉の○川』の通りをまっすぐ行ってー」
などと人に道を説明するときにも多用する。便利なんである。

朝早くから開いているということだったので、姉と甥っ子を迎えに行く前に肉を取りに行くことになった。
肉を取りに行く旦那。
駐車場の車の窓からそれを見守る私。
ぶっちゃけ、引っ越してきた当初は、この店がそんな有名店だとは信じられなかった。
普通の肉屋っぽい店構え。
普通よりちょっと古くさい看板。
そんなに狭くはないが、そんなに大きくもない。

旦那が店舗から出てきた。
興奮した面持ちで、やや足早に車へと帰ってくる。
あらかじめ準備しておいたクーラーボックスの中に肉と野菜を収めてから(希望で切り野菜も付けてくれる)、運転席に帰ってきた彼は、

「スゲーヨ!」

とやおら言った。

「フツーの店っぽいじゃん、多くても4~5人でやってそうなフツーの店っぽいじゃん!」
旦那は続けて言った。私は頷いた。

「中、女子高生だらけ!!」

不審そうな私のために、旦那は補足説明をしてくれた。

「店の中じゅうに、ありえないくらい大量の女子高生バイトがいて、その女子高生たちが一心不乱に親の敵をとるような形相で肉を叩き続けてるの!」

「・・・」

「無言で!!」

見てーーー!!!
「千と千尋の神隠し」かよ!(そっちの豚は生きてます)

まさかそれだけを見るためだけに店に入るわけにもいかなかったので、駐車場を後にしたが、その光景は大いに私の妄想をかき立ててくれた。

さすが旦那、クリスマスイヴの日に、たまたま誰もお客がいない時間帯にケーキを買いに行って、クリスマス要員のバイト嬢たちに、
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ」
と一斉に接客され、半泣きで帰ってきた過去を持つ男である。


女子高生たちが渾身の力で叩いた肉、大変美味しかった。
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[2007/08/12 16:32] どうでもいいこと | TB(0) | CM(3)

ありえないくらい大量の女子高生バイトがたちが一心不乱にっ!!
オラも見てーーー!!!
[2007/08/12 22:49] Joh [ 編集 ]

その筋のマニアにはたまらない店ですね・・・。



すっげぇ見たいッ!!!
[2007/08/14 01:18] フミ [ 編集 ]

>Johさん
コメントどうもありがとうございます。
きっと彼女らはどっかの高校の体育会系の部活の子たちで、部費を納めるかわりに、夏休みの労働によって遠征費とかを稼いでいるんだと思います。
自分、妄想族です。

>フミさん
コメントどうもありがとうございます。
フミさんにはたまらないお店だと思います。
ええ、間違いなく。
[2007/08/16 02:22] そううつだもの あや [ 編集 ]

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