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結婚おめでとう 

チャペル
先週の土曜日(17日)は友人の結婚式だったのである。


はるばるW県から参戦したハナちゃんと、H県から参戦したIちゃんの目線でお楽しみ下さい。

1日目(結婚式当日)
 心の声:ハナ

今日は○○ちゃんの結婚式。
W県には鹿児島県への直通の飛行機が飛んでないねん。というか、東京にしか飛んでないねん。
ほいで、関空から行こうと思ってたら、これもまた時間があわんねんな。しょうなく伊丹から行くことにした。
伊丹までは旦那さんが送ってくれた。ただ、準備が遅かったんかな、予定の時刻より30分も出発時刻がオーバーしたので、

旦那さんは伊丹まで一言も口を聞いてくれへんかった。

よくあることなので気にせんことにする。

鹿児島到着。あいにくの曇天。ちょっと残念。
出口を出ると、
「ハナちゃん! ハナちゃん!」
とめっちゃ自分を呼ぶ声がする。目に入ってるちゅうねん。あやちゃんが旦那さんと迎えに来とった。
なんやかんや済ませてあやちゃんの旦那さんの車に乗る。
人の車だが、早速身支度を「旅人モード」から「結婚式モード」に変えていく。(あや注:ハナちゃん、最初バスで行くと言っていましたが、空港バスの中であの作業を行うつもりだったのですか?)
「ぁ、そう言えば」
あやちゃんが助手席から声を掛けてきた。
「ハナちゃんJALって言っとったけど、ANAやったで」
あやちゃんはこういうどうでもいいことに異常に細かい。
しかしそれどころではない。
完璧主義の私は、友人代表のスピーチの原稿にまだ納得がいってないねん。
車の中だが、原稿を広げ、推敲を重ねる。
静まりかえった車内に、気を使ってなんか、あやちゃんの旦那さんがW県について訪ねてきたりした。空気読め。
あやちゃんに目を通してもらおうとしたが、
「訂正箇所が多すぎて、どこ読んでええんかわからん」
と突っ返された。

会場に着くと、ちょうど新婦(○○ちゃん)が入場したところやった。
普通の人の感覚ではギリギリアウトだが、私たちの感覚では楽々セーフである。(あや注:ハナちゃんは大学の卒業式に遅刻しました)
○○ちゃんはウエディングドレスで、めっちゃ綺麗やったけど、緊張せえへんのかな、いつもどおりの笑顔で、ほんまにいつもどおりに振る舞ってた。

式が終わると同時に、H県からIちゃん到着。
もっと遅くなる予定だと聞いていたので驚いたが、気合いで始発のこだまに乗ったとのこと。
気合いで始発に乗った甲斐あって、その後のブーケトスではIちゃん見事にキャッチ。
「これどうしたらええん? これどうしたらええん?」
を繰り返しとった。

式と披露宴のわずかな間も、スピーチの仕上げに余念のない私。
ロビーのテーブルで、眉間に皺を寄せてスピーチを更に黒くする私。
もう自分でも、どこを読んだらいいのか若干わからんくなってきてる私。
披露宴会場の席についても何度も読み返しよる私を、あやちゃんがニヤニヤしながらカメラにおさめとった。
「テンパリながらスピーチするハナちゃんをニヤニヤしながら写真に撮りたい」
などと言っとる。

披露宴が始まった。
ようわからんが、自分の失敗の許されない晴れ舞台が近づいてきとるということはよく分かる。
花嫁である○○ちゃんは余裕の表情で目配せして通り過ぎていった。
この会場で今一番緊張しとるんは自分かもしらん。
いや、実はそんなに緊張しとらんかもしらん。
意味の分からない感情の波にゆられながら、披露宴が進んでいくのをただみていくしかなかった。

誰や、鹿児島のスピーチはえらい長くて退屈な事が多いって言ったのは!
新郎側のお偉いさんも、新婦側のお偉いさんも、核を突きながらも愛情深い、そして「短い」スピーチで、場を締めてくれはった。
それはええんやけど、私の出番が早まったってことやんな。
ことやんな・・・
と思っている間に、友人代表やんか、新郎側のスピーチの子やんか。次やんか。

「それでは続きまして、新婦○○さんの御親友である△△さん(ハナちゃん)からお祝いの言葉を・・・」

ここは・・・笑顔やんな。

妥協を許さないのは私のいいところや。
練りに練ったスピーチ、満面の笑顔で読んだったで。

途中でほんとにあやちゃんがニヤニヤしながら写真を撮りに来てた。
ふと自分のテーブルのほうを見ると、そのあやちゃんの異様な後ろ姿をIちゃんが冷静な顔で撮っとった。

そのあやちゃんは、二次会で、「チェキ!」で撮った自分の写真(メッセージを書いたものをファイルに収めて新郎新婦に贈る)が気にくわないと言って、4回も取り直しをさせていました。
どうなん?

※長くなりましたので、2日目編(心の声:Iちゃん)は、次の記事に分けさせて頂きます。
なお、「ハナちゃんの心の声」は全くのフィクションであり、しかも本人の了承は取っておりません。(ハナちゃんごめん)
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[2007/02/20 19:59] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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