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映画「犬神家の一族」は明日から公開です 

慈○寺公園の話をしよう。

慈眼寺公園・・・(伏せ字がめんどくさくなった)、鹿児島市民なら誰もが知っている、と地元人は熱く思っている、憩いの場だ。
しかし、慈眼寺公園が複数の箇所に分かれていることを知るものは、地元民以外あまり知らない。
まずはふるさと考古歴史観がある公園。駐車場が整備されていてバスも停まれるので、訪れる機会も多く、慈眼寺公園といえばここ、と思っている人はかなり多いのではないだろうか。
少し歩くと(つか向かい側)有名なコスモス園もある。
犬の散歩コースにも愛用されているようである。
山を挟んでふるさと考古歴史観に行くのとは反対側から山を登ったら、そうめん流しがある。
ここを慈眼寺公園と思っている人も多いようである。
少し中にはいると、春には桜、秋には紅葉が楽しめる「桜公園」がある。
宴会好きな人はここを慈眼寺公園だと思っている。花見に最適! バーベキューに最適!
そして平地にある慈眼寺東公園。
ちまちました公園も入れるとさらに数は多くなるだろう。

複数の人と慈眼寺公園の話をすると、少なからず話に食い違いが出てくる。みんな違った場所の話をしているのである。MY慈眼寺公園の話をしているのである。
なにかの待ち合わせで「じゃあ慈眼寺公園で」となると、あらわれない者が何人か出てくる。
そこは君のMY慈眼寺公園であって、待ち合わせ場所の慈眼寺公園ではない! 
そして慈眼寺公園全域、大抵の場所がFOMA圏外である。

そんな慈眼寺公園であるが、この度、新しい慈眼寺公園を見つけてしまった。
名前忘れた・・・
その公園は、市街地から(あの辺のね)そうめん流しの方の山道に沿って歩いていくと右手の方に一見こじんまりとした感じであった。
中は、うっそうと木が生い茂っていて薄暗い。

私は誘われるようにその中に入っていった。

公園1日の光の差す公園ではまだ緑の葉をつけていた紅葉が、ここでは赤く染まっていた。

そういえば、少し肌寒い。
大振りの薄茶の乾いた落ち葉が積み重なり、ふかふかと地面は絨毯のようだ。

公園2頂上だけ光を浴びて色づく大樹。


公園3公園の真ん中を川が流れていて、そこから見た景色はとても風情あるものだった。


しかし、橋を渡った瞬間、公園の雰囲気が一変した。
天候のせいかもしれない。
その日は晴れ曇りの差の激しい日で、頻繁に明るくなったり暗くなったりを繰り返していたのだ。
ちょうど、日が陰っていたのかも知れない。
急に、暗くなった。

公園5橋を渡ったらなんの断りもなくそこにあった池。

私はそこの左寄りのほうに、足を二本差したくなった。
私が「犬神家の一族」を撮るときには、ここを使おうと思う。
珠世役は私がやってもいい。

こういうものを見てイメージが喚起されると、どうでもいいものまでうすら気味悪くなってくるから不思議だ。

公園4誰も座れない椅子。

もし私が才気溢れる女性であれば、哲学的な詩を添えて趣深く紹介するであろうこのベンチも、なんかやな気配を漂わせているような気がするから不思議である。

そして、更に恐ろしい光景が私を待っていた。

公園7誰も遊べない公園。


実際誰も遊んでいなかったが、公園の端の方に誂えられた、子どもたちが遊ぶための砂場。
遊べない雰囲気ムンムンである。
これでも明るい画像を選んだのである。
それでは、個々の動物たちの近影をどうぞ。

公園8リス。ミャハッ!


公園10何か分からない。


公園9何か分からない。


公園11首が・・・(元画像はどうしても載せる勇気がありませんでした)


公園の一番奥にお稲荷さんが祀ってあったので、(お稲荷さんて・泣)
「私は決しておもしろ半分で写真を撮ったわけではありませんごめんなさいごめんなさい」
と手を合わせてきた。
ただ、どうしても鳥居をくぐることができず、回り道をしてしまった。

映画「犬神家の一族」は明日12月16日(土)全国東宝系で公開開始です・・・
(珠世役は松嶋菜々子さんです。)
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[2006/12/15 21:10] どうでもいいこと | TB(0) | CM(7)

公園の砂場の動物の写真…2番目は形状と色から推理してキリンかしら…?
でも3番目が分からない…
スリムローラーにいそしむカワウソ?
なんだろう…

てか4枚目以降の写真、雰囲気が変わりすぎだよぅ!
寝る前に1人でトイレに行けなくなっちゃうじゃんかよぅ!(涙目)
[2006/12/16 01:53] のし [ 編集 ]

たくさんの写真とともに,エントリー,心待ちしておりましたぁ!


たくさんの写真と…。
たくさんの写真が…。

こわいよぉ!!!(泣)

ちなみに。
「誰も遊べない公園」を廃旅館のナレーションで言ってみてください。
雰囲気,盛り上がります。
[2006/12/16 13:14] ゆきち [ 編集 ]

>のしさん
コメントどうもありがとうございました。

>2番目は形状と色から推理してキリンかしら…?

キリン似の旦那を持つ嫁である立場から言わせて頂きます!
キリンではありません!!(泣きながら)
私も夜トイレに行けなくなりそうです。

>ゆきちさん
コメントどうもありがとうございます。
待っていて下さったとのこと、嬉しいです。ありがとうございます。
ところで、雰囲気、いやでも応でも盛り上がりますね。
一番怖いのが、
「次に行ったときに、そんな公園は存在していなかった」
というオチです。そんなのヤダ!
[2006/12/17 00:46] そううつだもの あや [ 編集 ]
こわい。ゾッとした。
被写体としては魅力的なんだけど…
でも、こういう公園、増えてきてるみたいだね。
公園に子供、あまり見かけないし。
[2006/12/17 21:13] スプーン [ 編集 ]

スプーンさん、コメントどうもありがとうございます。
時節が悪かったのかもしれません。
春頃行ってみたら明るい雰囲気の公園なのかも、と(結構無理矢理)思いました。
放置されている遊具はいろんな意味で恐ろしいですね。
子どもたちを引き寄せる生気を漂わせる公園というのは色遣いでも手の込みようでもなく、「ほんの少し前まで誰かが使っていた」という感覚(安心感)なのだなあとつくづく思いました。
[2006/12/17 21:48] そううつだもの あや [ 編集 ]

めちゃめちゃ前の記事に今さらコメント入れてごめんなさい。
前に1度だけ『自販機のコラージュ』にコメント入れさせていただいた者です…

アレ以来ずっと楽しみに読ませていただいてます。

今日うちの子(高校生)が遠足で慈眼寺公園に行くというので予習として昨日、こちらの記事を読ませました。
無言で真剣に読んでいた娘。
そして今朝『誰も座れない椅子、見てくるね』と言って出て行きました。

これからも楽しみにしています。
お邪魔しました。
[2007/04/27 11:09] Repo [ 編集 ]

Repoさん、こんなに昔の記事を覚えて下さってどうもありがとうございます。コメント本当に嬉しいです。

返信が遅くなってしまったので心配です。
・・・お嬢様、無事に帰り着きましたでしょうか・・・なんて
[2007/04/30 07:30] あや [ 編集 ]

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