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入院生活について・その4(最終回) 

入院に関する記事は今回でお終いです。

入院生活の内容について不快な思いをした方もいらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません。

今回の入院に関する記事

入院生活について・その1
入院生活について・その2
入院生活について・その3


たたみますね。




入院生活も5~6日を過ぎると、うっすらと感じてくることがある。

正直、退屈だよね・・・

↑これは、本当に私の性分なんだと思う。
入院するに際して、本やパズル雑誌などを持ち込んでいたが、どうも気が急いて集中できない。
パズルに関しては注意力・判断力が相当落ちているのか元がアホだからなのか、ものすごく簡単なものも解けなくなっている。

この辺で、焦りが生じてくる。

一日の流れも、

朝のイベント
・朝食
・検温

昼のイベント
・昼食

緊急クエ
・風呂

夕方のイベント
・夕食

寝る前のイベント
・寝る前の薬

就寝

この繰り返しに急に耐えられなくなって、最初の入院予定どおり一週間で退院することになった。

で、結果的にどうだったかというと、私は入院してよかったと思った。
だいぶ昔にカウンセリングの先生から、

「入院を勧められるっていうのは、決してマイナスなことじゃないよ。少なくとも入院生活を送る力があるという判断を下されているわけだから、ある程度信頼されていると思っていい。」

と言われたことがあった。
で、周りを見渡してみると、(私の主観では)入院を経験している人の社会復帰率はわりかし高いのである。(もちろん入院なしで復帰されている方もたくさんいらっしゃいます)

今回入院をしたことによって、家で休息をとっているときより自分との建設的な対話の時間が増えたと思う。

そして外出を許可されていたにもかかわらずずっと部屋に引きこもっていたので、自分が普段何に依存しているかということがよーく分かった。

私の場合は

・ネット
・カフェイン(ずっと水飲んでた)
・砂糖

この3つだった。甘いもの食べたいとか普段はほとんど思わないのに、きちんと栄養士の先生が計算して作って下さったものを食べていながら、

「あーチョコかなんか食べたいなー。結構猛烈に食べたいなー」

と思ってしまうのは、普段の生活でいかに砂糖を摂っているのかということだと思う。いや、そこのコンビニまで行けばいいことなんだけど。

そういうわけで、入院の話はこれでお終いです。
次回からは通常運転です。
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[2012/10/03 01:48] 病院 | TB(0) | CM(3)

病院って、当たり前ですが「禁煙・禁酒」「食べ物類の持込み禁止(疾患による)」ですよね。
私が整形(骨折)で入院したときは、病院のとなりのコンビニでいろいろな光景を目の当たりにしました。

カップ酒を煽るように飲む人、ひとつしかない灰皿に群がるようにしている喫煙者、糖尿を患っているのにみかんを持ち込んでいる(差し入れされて食べちゃってる)患者さん...「やるなぁ」というのが正直な感想でした。

私はどれも禁止されていなかった(ただの骨折ですから)のですが、流石に酒はやめとこうと思って禁酒していました(タバコは近くのさびれた公園に出かけ、甘いものは堂々と売店で買って看護師の目の前で食べてました)。

現実と離れた生活って、普段の自分と向き合ういい機会というお話は同感です(ちょっと文章かわってますことをお許しください)。そろそろ私も、最後に退院してから1年が経とうとしていますので、一層そう感じるのかもしれません。

要領を得ないまま長くなってすみません。
[2012/10/03 02:41] Bipolar [ 編集 ]

私は今で入院したことがないので興味深く読ませていただきました。
たまーに気分が落ち込んだとき,ちらっと入院を考えたこともありました。ノルウェイの森に登場する療養所もいいかなと考えたこともありました。とにかく外の世界とのつながりをきって閉じこもりたいという気分になったことがあります。
以前,わたしが自宅で休職していた時は一日中何もしないけど退屈と感じることはなかったので,当時はそうとう落ち込んでいたのだと思います。
あやさん,退屈を感じるということは回復されたのですね。良かったですね。また,これからも夫婦で乗り越えていってください。

[2012/10/04 00:38] maruta [ 編集 ]

>Bipolarさん
コメントどうもありがとうございました。
入院人それぞれですね(笑)
私はお風呂と下げ膳、トイレ以外はほぼずっと病室にいたのですが、他の患者さんも手術を終えたばかりの方ばかりでめっちゃ静かな病棟でした。(廊下を歩いている人がいない)もしかして誰もいない? と思うときも・・・。いるんですけどね。
たまに誰もいない談話室でぼーっとしてみたりとか、結構、真面目に入院生活を送ったほうなんじゃないかと思います。

>marutaさん
コメントどうもありがとうございました。

>とにかく外の世界とのつながりをきって閉じこもりたいという気分になったことがあります。

こういう状況になったときに、入院はとても効果があると思います。
私自身、この部屋が外界から、そしてわけの分からない自分自身の感情から守ってくれている、という強い実感がありました。なにより自分自身から守ってくれるというのはとても心強いことでした。この入院→退院という手続きをとったからこそ今の私の生活があるのだと思っています。
回復を喜んで下さってありがとうございます。marutaさんもどうぞお大事になさって下さいね。


[2012/10/06 18:24] そううつだもの あや [ 編集 ]

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