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潜 

海に行きたいな。

水平線しか見えないような絶望的に海しかない場所に行って、

どぼんと飛び込みたい。

そのまま、この重い重い頭を垂直に水底に向けて、
力強く腕を掻く。

何度も、何度も。

凍えるほど冷たい水の中を、
視界50cmの暗く濁ったミルキーグリーンの水の中を、

少しずつ塩の結晶を纏いながら、
冷たさに体を軋ませながら、

どこまでもどこまでも潜っていけたらいいのに。
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[2013/01/25 18:29] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

そばまたはうどん 

旦那が、

「与論特産・もずくそば」

というのをお土産に頂いたと言って持って帰ってきた。

「練り込んでるタイプ?」

いただいておきながらいきなり失礼な話だが、取りあえず聞いてみた。

練り込んでるタイプだった。(もずくの話よ)

この、

「特産品であれば取りあえずなにがしかに練り込んでおきさえすればOK!」

というある意味投げやりとも思える姿勢が全然嫌いでないのでちょっと心が弾む私。

「しかも与論にはそばを育てるような土地はないので実質『もずくうどん』」

旦那が裏の原材料表記を見ながら結構辛辣な↑のようなことを。

しかしながら正直そのとき既に、私は小麦のほうもあやしいもんだと思っていたのであった。超心黒い。(与論のかた、誠に申し訳ございません)

結果、文化的に与論はわりと琉球圏の影響を強く受けている部分もあるので、このムリヤリな「そば」表記は、「ソーキそば」的な意味合いなのではないかということに話は落ち着いた。
それともうどんに黒っぽい何かを練り込んだとき、それを「そばです!」と言い切る風潮が出てきているのであろうか。それはそれで全然嫌いじゃないのだが。

箱の裏の「食べ方」の部分には、

「夏は冷やし中華として!」

という、完全に問題の本質から目を遠ざけようとするかのような表記しかなかったのだが、これは結局なにのつゆで食べればいいのだろうか。
ふつうにうどんつゆで食べるのが無難なのだろうか。
お薦め通り冷やし中華にするべきなのだろうか。冬だけど。

[2013/01/24 15:16] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

2013という年 

年末年始は旦那実家に帰省していたのである。

正直、結婚10年以上子どもナシ物件の夫婦で、毎年盆正月は割とコンスタントに帰省しているというのに3泊4日という帰省期間ゎちょっと長ぃと思ぅ・・・
と思わないでもないがまあ帰った。猫はホテルに預けていった。(だから引き取りに行った日はしばらくは鳴き方がちょっと犬っぽかった)

で、帰ってきてなんかちょっと風邪をひいてぐたーとしていたらこの有様である。一月も中旬である。

スゲーな2013年。攻めてきまくりやがるな。

と恐れおののきながら、以前お薦めされていた神社に行ってきたのである。今日。

で、お詣りをしておみくじを引いたら大吉だった。

「大」が見えた時点で、

「ほう、今年は大凶か」

と思うくらい凶慣れしている私が実に数年ぶりの「大吉」である。
スゲー実感ない。
気付かないうちに「日本一幸薄そうな感じの女」の地位を多分壇蜜あたりに譲ったのだと思う。ゴメン壇蜜。

大吉のおみくじっていいことしか書いてないんである。
願い事、叶う。
待ち人、来る。
みたいな。

毎年思うんだけど、この「待ち人」って誰なんだ。
毎年ここで、「あっ誰かを待ってなきゃいけなかったのか?」という気持ちになる。

で、道徳の教材みたいないいことしか書いてないおみくじを見ながら、オメデトーオメデトーって、
「・・・私観たことないけどTV版のエヴァンゲリオンの最終回を観てた人たちってこんな気持ちだったのかしら・・・」
という気持ちになっていたら、

すぐそこに立っている看板に書いてあるので気付いてしまった。

自分が脱厄していることを。

32歳から38歳まで(数えで)間に一年休憩を挟みながらの七年間を終え、

久々に厄年じゃなくて、大吉。

なのに、

ハッピー!ワァオ!

という気分でもなく、むしろ出涸らした茶みたいな風情の女が一人、

2013年という年の勢いに呑まれかけているのであった。

スゲーな2013年。容赦なく攻めてきまくりやがるな。

[2013/01/12 20:43] どうでもいいこと | TB(0) | CM(2)

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