体が重い・・・ あ、大丈夫っすよ。 前回の記事に書いたことを忘れて2回書いてる訳じゃないから。 つか台風のせいで重いと思っていたのに、台風が過ぎてからも変わらず重い。 →実は体重が増えている →実はサイヤ人で、重力10倍の修行をしている →まさかの五月病 →更年期 いろいろ原因は考えられるが、よく分かんないうえに結構辛いのでネットで「体が重くて怠い」旨検索してみる。 「それは疲れているのです」説あーこれは私の主治医もよく言うね。 だが疲れてはいない。 あっでも「Xファイル」のスカリーもよく言うよね。 「モルダー、あなた疲れてるのよ」 えっ、そういう意味で? みたいな。 「それは精神的なものです」説こう言われるとね。 もうね。 ぐうの音も出ないわけね。 確かに精神病ですけど何かみたいな。 in内科 私「お腹痛いんですけど」 医者「あー(よく分かんないけど)精神的なものでしょう。」 私「精神科通ってます」 医者「あ、やっぱりね(ちゃんちゃん)」 in耳鼻科 私「耳が聞こえないんです」 医者「あー(よく分かんないけど)精神的なものでしょう。」 私「精神科通ってます」 医者「あ、やっぱりね(ちゃんちゃん)」 もうね、精神的なものと言われてしまうとこっちは手も足も出ないわけさ。 精神的なものはアレですけど精神的には今は何ともありません!! って言っても困っちゃうだろうしなー。 という内容だけだとアレなんで。 キッチンに置いている「ハートかずら(葉っぱがハートの形でカワイイ)」がえらい伸びるので、テーブルの上の小瓶に水を入れて一本差しておいた。 のを半年ぐらい放置していた。  のを忘れていて、あらためてみてみたら、  大変なことになっていた。 そしてさらに大変なことに、この球状の何か(UMA的なもの)が、小瓶の口よりも大きいという難点。 (ラムネのビー玉現象と命名) 旦那「えっ、じゃあ永久にこのままという・・・」 旦那、気づかなかったのはお互い様だ。 ここは共同責任ということでご理解よろしくお願いします。
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低気圧に弱いタイプのうつの私にとっては辛い週末だった。 落ち込みとかはなかったけど、とにかく身体が重い重い。 最大瞬間体感4Gぐらいの感覚で(言い過ぎ)地面を這いつくばって金、土、日と過ごした。 でも私はまだ頭痛がないだけかなりマシだと思うの。(私は低気圧ではむしろ頭痛に関しては緩和されるくらい) 最近買った漫画など。 ↓これ今日買った。 「 ぬるく愛を語れ!~webマンガに挑戦~」のりさりさんの本。 実は書籍化すると知って秘かに楽しみに待ってた。 初めてりさりさんの絵を見たときに凄く魅力的な絵を描く人だなと思って、作品を読んで、 自分が小さかったころ、今よりずっと目線が低くて地面が近くて、空気は土や草やアスファルトのいろんな匂いがして、お友達の目にいろんな色や景色が映っている、それを今よりずっと濃厚に見たり、感じたりしてたな、ということを思い出した。 webではいろんな時期のいろんな話をupされていますが、この本には彼女の児童養護施設時代のお話が8本収録されています。(内1本は書き下ろし) この表紙は凄いよ。 初めて本を出す作家さんで、この表紙でいこうってなったのは凄いと思う。 ちょっと前にこれ↓ 装丁をデザイナーの井上のきあさんが担当されているということと、 「あれ、アタシも・・・オタ婚・・・?」(←違います) という一抹の不安を拭い去るためと、「他の人は一体どんな生活を?」という興味があって買ってみた。 井上のきあさんが「 『オタ婚。』カバーができるまでとか」という記事をblogにあげてたりして、それを見て、 「これが『オタ婚。』だからいいけど『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』とかだったら文字詰めはどうなっていたんだろう」 とか、いろいろ考えてしまった。 自分は転勤族(&実家という倉庫がないのでそれなりに覚悟がいる)なのでものすごく身軽なのだけど、コレクターの方々は本当、大変だなあと思います。 作者の幸宮チノさんのブログはこちら→ ちの庵~ちのあん~あと今探してるのが、漫画じゃないんだけど、 幸川玲巳 サンマーク出版 売り上げランキング: 11299
これ本気と書いてマジで探してます(笑) コレ系の本を普段読まないので探し方が悪いのか全然見つからん。 なんかねえ、自分でお姫様と執事(この組み合わせおかしくないか?)の一人二役を脳内でやって姫は本音を言いまくり執事はそれを許容しまくるという自己受容系の本らしい。 自分で自分を褒めることは難しいけど、脳内執事に褒めてもらうのでならば(そしてそれが玉木宏似であれば)それはやぶさかではない。 という気持ち。(どうかしてるぜ) しかしながら店員さんに、 「『1日5分のお姫様ごっこ』ください(アヒャ)」 とは口が裂けても言えない36歳の壁。 いじょ。(以上)
先日、「まきの」に行ったのである。天文館のほうの。本店。(「まきの」っていうのは鹿児島人なら誰でも知っている手芸店ヨ) ハギレとヒモを買って会計が585円だった。 小遣い制で生きている無職主婦(しかも家事してない)にとっては手痛い出費である。 が、幸いなことに、たまたま財布の中にポイントの貯まったカードがあったのを発見。 一枚でまさかの500円引きなのでなんと会計85円である。 この生き馬の目を抜く大都会天文館、いや現代日本での買い物とは思えぬ驚愕の金額。 それだけでも有り難しことなのに、会計の終わったレシートに、レジのお姉さんがなにやら書き込んでいる。 ???  お姉さん「次回85円分ポイント加算いたしますので、このままお持ち下さ~い」  ↑なくさないように畳んで、挟んでくれている。 うえええええ????? まじでですか? どんだけですか? どんだけ顧客を大事にするんですか「まきの」さん。 ついていきます! 手芸道ある限り!!
私のカウンセリングの先生は自分のカウンセリングルーム経営だけではスタッフにお給料が払えなかったので(当時)、休みの日に病院のカウンセリングにバイトに行っていた。(働き過ぎやろ・・・) 先生「びっくりした! 病院のカウンセリングびっくりした!!」 私「はー、なんかありましたか?」 先生「クライアントさんが、びっくりするほど喋らない!!」 先生の言うにはこういうことらしい。 普段自分のカウンセリングルームに来るクライアントさんは、今すぐ相談に乗って欲しい人とか、辛くて辛くてたまらない人とか、とにかく話したいことがあってそれを先生に聞いてもらい、助言を受けるためにカウンセリングルームに訪れているのだ。 で、料金が10分1000円計算で、「30分コース(3000円)」、「50分コース(5000円)」という料金プランなので(これでも安い方よ)もうそれは一分一秒を惜しんで話すわけである。 人によっては 「話を聞いてもらう」 という行為でカタルシスを感じる人もいるので、先生は50分間のクライアントさんによるマシンガントークにかろうじて、 「そう・・・」 とか、 「なるほどね」 などの合いの手を入れるのが精一杯のときもあるらしい。 そんなクライアントさんも、特に先生の助言なくっても、ただ先生に寄り添ってもらうだけで頭の整理ができたり、そこから客観的に離れることができたりするので、 「今日は先生にお話聞いて頂いてよかったです(にっこり)。本当にありがとうございました」 といって帰っていく人が殆どらしい。(いや、先生はほんとにしっかりした実用的なカウンセリング技術をお持ちの先生で、私はめちゃめちゃ信頼してるよ) ところが、これが病院のカウンセリングになると、 先生「なんかねー。喋らないんだよね」 先生「そういう人って、自発的にカウンセリング受けたいっていう人ばっかりじゃないのよね。 例えば主治医にカウンセリング勧められたからなんとなく来てる人とか、 顕著なのは親に付き添われた思春期の子たちなんだけど、 とにっかく話さないわけ。 アンタにアタシの何が分かるのよ! アタシは絶対話さない!つー、口聞いたら負け!みたいな空気をガンガンのビンビンに発してるわけ。」 で、傍らの親は、 カウンセリングつーものは何か一言で子どもの心に届くような感動の言葉をカウンセラーが発し、子どもが元の(親に従順だったころの)正しい姿(?)に戻ってくれる、魔法のようなものだと勘違い(というか必死なんだよね。親だもの)している人もいらっしゃるから、 『なんでうちの子は話さないんですか? 話せるようにすることが仕事でしょ!』 みたいなことを言ってくる人も、まあ、たまにはいるみたい。 アタシからしたら、病院でカウンセリングを受けられる=保険が効く=安価で上質な療法が受けられる(カウンセリングって療法って言葉使っていいんだっけ? ちょっと曖昧) って、スゲーラッキーじゃん!! 超裏山なんですけど! 替わって欲しいぐらいやわー。
私がまだ小さくて、小学校が尋常小学校だったころ、学校の図書館はふたつに分かれていて一、二、三年生が使う低学年用の図書館と四、五、六年生が使う高学年用の図書館があった。 高学年用の図書館には低学年は入ってはいけなくて、でも、十年ぐらい前に、 「ものすごくたくさんの本を読んだ許されし者」 が、三年生にして高学年の図書館に立ち入りを許された前例があるという伝説が残っていて、私は秘かにその存在に憧れた。 が、その人は小学生にして古本屋(当時はBOOK OFFとかなくて古本屋は本の虫の大人の出入りする場所だった)巡りをし、ついに本当の魔術の本を探し出したなどと他にも秘密めいた伝説を残しており、とても私がなれるようなものではなかった。 だから私はごくシンプルに、四年生に進級したときに初めて高学年用の図書館に入った。 私は一番近くの本棚に近寄り-今でもはっきりと覚えている-、その一つの棚に収まっている本の冊数を数えた。 そしてその本棚の段数を数え、本棚が何列並んでいるかを数え、図書館を見回し、 (全く興味のない分野の本を差し引いても) たったの三年間では、たとえ毎日図書館に通ったとしても、この図書館にある魅力的な本を読み尽くすことは不可能だということを察し、深くため息をついた。 ※ 六年生のとき、いつものように図書館に行き、いつものように本を借り、図書館から出ようとしたときに司書の先生から声を掛けられた。 「この本、私の私物で図書館には並ばないけど貸してあげる」 ちょうどその年、ミヒャエル・エンデの「モモ」が映画化された年で、それはその映画のムック本だった。 「貸したこと、誰にも内緒にしてね」 先生が言うから、今まで誰にも言わなかった。 ※ 「学校図書館の魔女」と呼ばれていたその先生が、昨年退職された。 甥っ子が私の母校に入学したときにまだ先生がいらっしゃって、姉から、 「しかもなんかアタシが小学生だったときより若返ってるような気がする」 と聞いたとき、めちゃめちゃべっくりした。 先生退職おめでとう。これからもずっと素敵な魔女でいてね。
写真や画像が暗いときに、 GIMP2で一発で簡単に明るくする方法です。 GIMP2で写真を明るくするときに、「明るさ・コントラスト」や「レベル」、「トーンカーブ」をいじればいいということは分かっているんだけど、いまいちそのさじ加減が分からない。 画像が白っぽくなったり灰色がかってしまう・・・というか仕上がりに自信が持てない! という人にお勧めです。 この写真が  このようになります。 続きを読む
ワタクシがスマートフォン(Galaxy S)デビューしたのが昨年の12月であった。 それからそろそろ5ヶ月が過ぎようとしているので、一度ここで振り返ってみようと思う。 「引きこもりの主婦に果たしてスマートフォンは使いこなせるのか」 ということをな! 1 ホーム画面 ホーム画面はこんな感じ。 ホームアプリLauncherProどうやらAndroid界(Galaxy界?)では標準のホーム画面を使うのはいけてないらしいのでいろいろ試した結果、定番の「LauncherPro」がやはり使いやすかったのでこれ。 4画面使っていますが、左から2番目のページがtopページで、その右が2ページ目、一番左が3ページ目、そしておまけページという扱いで4ページ目をつかっています。巻末にカレンダーがついている感じす。 Backgrounds壁紙。 Summer Love Icon Packカメラ以外のアプリは標準のショートカットとかウィジェットを使っていますが、フォルダはこのアイコンパックが可愛かったのでこれで表示。 フォルダ分けをしているアプリは「 Apps Organizer」 2 topページ ステータスバー(画面上部)Advanced Task ManagerOpen Advanced Task Killerスーパータスク管理器が常駐しているぽいがなぜかは不明。 そして常駐させているはずの「 CopiPe」が消えてしまっている理由も不明。(ダメダメじゃん) Dock(画面下部) 左から 通話 なんとなく昭和の考えでこの位置。 spモードメール 触りやすいとところに無いと返信しなくなる恐れがある アプリ一覧 ここにこれがあると何かと便利 Gメール メール類はDockに表示しないと返信しなくなる恐れが・・・twitterのDMがここと連動してる TaskControl こまめにタスクを終了させたいので便利な場所に置いてる。 で、右にスクロールさせて マーケットドコモマーケットドコモマーケットは別にここになくてもいいかなー メインメインって言うのか分かんないけど並べているウィジェット&ショートカット類です。 上段左から 桜の暦 月、曜日が漢字なので英語苦手な私には本当にありがたい! 可愛いし、無くてはならないウィジェット カメラ アイコン変わってるけど標準のやつ。カメラアプリたくさんあるけど夜の部屋の中でもブレないし私はこれで充分 モザイクかかってるアイコン(笑) 簡単電話 のショートカット。相手は旦那。電源ボタン→ロック解除→このアイコンの3手間で掛かるからいいかな 二段目 メモ 標準の。付箋とかいろいろ使ってみたんだけど、・・・散らかるんです!(←片づけられない) 三段目 電卓 標準の。これはもうちょっと高機能なものに変えたいところ 四段目左から g電話帳QRコード これはtopページにあって欲しい! フォルダ「自己紹介系」フォルダの中身はこれ Bump iPhoneやAndroid端末同士をぶつけて情報交換を行うアプリ。定番ながらまだ使ったことないかも QR我風 QRコードを作って自分の情報を相手に読み取ってもらうアプリ。そろそろ別なのに変えようと思ってる。 g電話帳(ここにも入ってる) S1Mail メールを入力するときに入力内容を保存できるアプリ。複数の人に同じメールを送るときに便利。spモードには対応してない・・・のかな? ShareMyApps 自分の持っているアプリを他の人に教えたいときに、メールにリンクやQRコードを貼って送れるアプリ。これはめちゃ便利。お薦めです! フォルダ「かんたん設定」中身 App 2 SD Free 絶えずキャッシュを消したいので使いやすいところに。場所的にTaskControlの真上なのでこちゃこちゃやってます。 MySettings 視覚的に設定が出来るので便利。見た目もオシャレ MyVolume 音量変更アプリ 履歴消しゴム 履歴も消したい。 FastUninstaller 必要ないアプリはさくさく消したい。(でも使ってるのか使ってないのか分かんなくなるときあるよね) Home Switcher ホームアプリをワンタッチで切り替えられるアプリ ShareMyApps 前述 時計 アラームに使います。標準。 簡単電話 あわよくば誰かを登録してやろうとここに置いてます 設定 設定だけに 電卓 電卓すぐ上にあるじゃないか。 3 2ページ目ここはネット系を置いてます  一段目 Google検索二段目 Evernote ネタ帳として使ってます。モチ上げるため、どーんと表示。 三段目 twicca twitterクライアントアプリ。ウィジェットがどうしても貼れないのでショートカットで。ついっぷるも入れてるけどこっちに慣れた。 Dolphin Browser ブラウザアプリ。HDも入れてるけど慣れでこっちを。 四段目 Tweedledee Twitterの検索・閲覧アプリ。ハッシュタグやキーワードで検索してツイートを表示させます。 En2ch 2ちゃん Bookmark Home ブクマアプリ。Dolphin Browserと共有させてるっちゃさせてる(手動で)視覚的に探せるので便利。楽。 ギャラリー 画像がすぐ行方不明になるんです・・・ 4 三ページ目ここは各種フォルダをずらっと並べています。  このページは縦方向優位に置いてます。 フォルダ画像のみの紹介です。(めんどくなってきた) フォルダ「タスク管理」  フォルダ「生活便利」  フォルダ「便利」  フォルダ「天気」  フォルダ「ゲーム」  フォルダ「ナビ」  フォルダ「マーケット」  フォルダ「ネット便利」  フォルダ「ネット関係」 5 4ページ目 ジョルテのウィジットをカレンダーページとして使ってる。 こんな感じで使っています。 で、結局使いこなしているかどうか、というと。 あんまり使いこなせてないかも・・・ やっぱりちょいちょい風通しをよくして新しい情報を入れていかないといけないな、と今回この記事を書きながらあらためて思った。 あと、片づけられない感満載。なんだよフォルダ「便利」って・・・
タイヨー、どうですか? タイヨー、鹿児島のスーパー。タイヨー。 タイヨーの歌、歌えますか? 私が歌える歌↓ ・5時の市の音楽 ♪チャッチャララッ! チャラーララ! チャッチャラララララーララ!! チャラララーラーララララララ!♪←これね ・♪あなたとわたしのなんちゃらかんちゃら~♪ていう歌。 ・♪・・・タイヨー サンサンサン タイヨー→ー↑ー↓ー♪ていう歌。 まだありますか? 「タイヨーソングと山形屋(鹿児島の老舗デパート)ソング、どっちをより歌えますか?」って聞かれたら、タイヨーソングのほうが歌える確率が高いと思う。 つか山形屋ソングにそれぞれ歌詞がある(そして社員さんはそれを歌える)ということを知ったときはすごくびっくりした。 あと、山形屋(金正町の)の1号館と2号館の間の道路だか、2号館と3号館の間の道路だかが山形屋の土地だという豆知識。曖昧なうえにあんまり知っててもお得感無いけど。 よかったらどうぞ。
なぜか今日は調子がよくて、今、自然に「今から寝て、明日がくるのが楽しみ」と思える。 随分久しぶりにそう思った。 明日もそんな日だといいなとは贅沢すぎて思えないけれど、 人生の中でまた、今日みたいな気持ちで床につく夜がありますように。 私の今日と同じ夜が、あの人に、あの人に、あの人に、あの人に、あの人に訪れますように。
激しくどうでもいいんだけど、 夕食の準備に使った、たまたま冷凍庫にあった豚肉が皮付きのやつで、 毛根が残ってるパターンのやつで、 私は全然気にならないのだけれども、 たまたまそれが黒豚だったので(なぜこんな高級品が我が家の冷凍庫に?) 毛根がめっちゃ目立つんだけど、 私は全然気にならないのだけれども、 これを食卓に出す前に、 旦那に言っておいたほうがいいのか、 言わないほうがいいのか、 そんなことはどうでもいいことなのか、 ちょっと判断つきかねて困っているところ。
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