本格的に酒をやめます。つかもーやめたも同然なんだけどさらに徹底的にやめます。 これで私に残された嗜好品は珈琲のみ。しかも、 ♪インスタントコーヒーのもーうよー♪ ♪ひとーりでー♪ だしな。(泣きながら)  今日の丁字路。  今日の足場。  今日の良い入り口。 この入り口センスいいわあ。 3階「ラウンジ スタート」だし。 4階「カラオケスナック エン」だし。 2階の「星くず」はなんなんだっていう話よ。雀荘か? ラウンジとスナックの違いもよく分かってないんだけど。  今日の気になる隙間。 冷蔵庫の横の柱のとこだけど。 カウンター上にコンセントがあって、柱に電話の子機の充電器が浮いてるの。 逆がよくない? 逆が自然じゃない? って一瞬思ったけど、これは確かに合理的。 合理的だけど、子機いつもここにあるっけ? いつも座る席と違うからよく分からない。
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旦那が仕事上つきあいのある外国人の方がいる。 年単位で契約されているのか、毎年いろんな国の人に変わるらしいが、たまたま前年度カナダ人→今年度カナダ人とカナダの方が続いたので(これは結構珍しい)、今年の担当のカナダ人のライアンに聞いてみたらしい。 旦那「去年の担当、サラだったんだけどサラのこと知ってる?」 ライアン「オゥ! サライズマイワイフ!」 身内かよ!つーことはもしや縁故採用か? 頭の中でいろいろと突っ込みながら、旦那は次の質問をしてみた。 旦那「二人はカナダで知り合ったの?」 ライアン「No. サラ ナカスショウ シュッシン ネ。 ナカスショウ カラ シガクカン。ボク ズット オタワ」 旦那「サラはまだ日本にいるの?」 ライアン「サラ コトシカラ オタワダイガク ジュンキョージュ」 いや、オタワ大学准教授はいいんだけど、中州小(鹿児島市内の小学校)→志學館中学(鹿児島市内の私立中学)って、サラ、メンタル的には完全に日本人だよね! つか鹿児島人だよね!! と、旦那は思ったらしい。って、君たち完全に日本語で喋ってるけどいいの? (※サラの実物はTVに出たりしてたのでバレ防止のため固有名詞は全部変えてあります※)
私がまだ若い頃、まだテレビはなかったので皆で一台のラジオを聞いていた時代であるが(そのころから既に伊集院光のラジオは人気だった)、私は母の衣装箪笥から、若かりし日の母が着ていたお古をしきりにあさっては着ていた。 ウールの細身ジャケットとか。 白のニットスカートとか。 紫地にオレンジの大柄花柄シフォンワンピースとか。 フリーターでめちゃ貧乏だった私には、母の箪笥は宝箱であった。 そして時が流れ、今。 母の洋服を喰らい尽くした私(自分で着れないものはフリマで売ったりもした)が狙っているものは、そう。 着物である。 私「(猫なで声で)お母さん、確か白大島見せてくれたことあったよね、あれってさー、まだ、着る?」 母「ああー。あれねえ、お母さん1回も着たことない」 そうなんである。 大島紬、鹿児島に住んでいる女性なら、というか奄美大島に縁のある人なら一度は言われたことがあると思う。 「島で買ったら、よそで買うより安いからお得だよ。」 母はそもそも「女性であるからには大島の一枚ぐらい持っていたい」という世代だったし、仕事で離島を訪れることも多かったらしいので、一枚自分で仕立てたらしい。 (島で買ったらっつってもすっごく高いよ!!) でも、ものすごく趣味性の高いものなので、着るには相当の勇気が要る。それなりの場所もいる。 なので一度も着る機会がないまま今に至っているらしい。 母「しかも、ばあちゃん(母の母・私の祖母。故人)に仕立ててもらった黒もある」 なんと、こちらも1回も着たことがないらしい。 母「興味があるんだったらあげるよ。お姉ちゃんは興味ないだろうからねえ」 白はともかく黒はまだ母自身が着る機会があるかもと、とりあえず白だけをもらう約束をした。 母「よく、古い着物で素敵なリメイクポーチとか作る人いるじゃない。ああいうのお母さんいいと思うな」 いきなりハードル上げんでくれ!!着物リメイクは相当センスよくないと無理よ!! てか、鋏入れる気ないですから!! もったいないでしょ!! ※「 おばさんとはりといと」を更新したので、私のセンスの迷走ぶりを見るがいいわ!!※
先週の三連休に長崎のお義母さん&義妹ちゃん&姪っ子ちゃんが我が家に来たのを皮切りに、秋分の日には旦那の友達のKくん夫妻、今日べやんさん&Mさん(これはお仕事関係で)、午後から*jun* さん率いるY家ご一行様と、休みの度に誰かが来るという、忙しくも楽しい姶良ライフを送っている。 本当によかったと思う。 そう、トイレットペーパーを、いいやつに変えておいて。結婚してからかれこれ8年、我が家のトイレットペーパーは常に底値で購入されていた。 鹿児島市内に住んでいた頃は、トイレットペーパーの底値は12ロール198円(私目線)だったので、それをずっと使っていた。 この夏、姶良市に引っ越してきたら、トイレットペーパーの底値12ロール168円というのを見つけて、ヒャッホウウ! とそれを使っていた。 そしたら、その12ロール168円というトイレットペーパーの質感が、びっくりするくらい・・・なんというか、ぼっそぼそだった。 アタシ、騙されてるんじゃないだろうか(誰に? 何を?) とふと考えてしまうくらいぼっそぼそだった。 このぼっそぼそ感をなくすためには1回のトイレットペーパー使用量をちょっとだけ今までより多くする。 ↓ 結果的に全体のトイレットペーパー使用量が増える。 ↓ しょっちゅうトイレットペーパー買う。 ↓ しょっちゅう168円払う。 ↓ あれ、もしかしてもうちょっといいやつ使った方が得なんじゃ? そう思ったわけである。 旦那に相談。 というのも、よく分からないけど、世の中の男性的には 「せめてトイレットペーパーぐらいはいいやつを使いたい」 という社会的通念があるんじゃないの? と思ったのである。お尻的事情で。 そしたら旦那は、 「別に自分は今のトイレットペーパーで充分だけど。品質が悪いと思ったこともないし」 と答えた。 旦那の尻が健康だということはよく分かったが、一度抱いてしまった疑惑はとことん追求したいのがアタシという女のサガである。 「本当にこれでいいと思う?」 と旦那に問い続けた。 そしたら旦那はメンドクサイと思ったのか、 「旦那が行くスーパーの、12ロール入りトイレットペーパーでいっちゃん高いやつ」 を買ってきた。 それを今使っている。 ぶっちゃけ、スゴクいいとは感じない。(多分、世間的には普通レベルぐらいのトイレットペーパーだと思うの。12ロール入りだし) でも、少なくとも、このトイレットペーパーを使っているときに来客が集中してくれて、本当によかったなと思うのである。気分的に。 もしも我が家にお越しの際には、事前にご連絡を・・・
朝6時に起き、旦那を送り出したあとで、 「(雑貨の)ディスプレイどうにかしたほうがいいよ」 とアドバイスを頂いていたことを思い出し(「そううつだもの雑貨展」以降、リビングのカウンターに置きっぱなしにしてます)、そうだ什器を作ろうと、 手持ちのすのこをガッツリやすり掛け、 ベニヤ板をのこぎりで切って切ってやすり掛け、 ふと気がついたら11時。 あれ・・・? アタシもしかして躁転してる? そういえば昨日の夜、食事に行った店の通路(テーブルとテーブルの間)で走り回っていた知らん家の子どもを叱った。(ひと言、「席に座りなさい」と言っただけだがやばし) 危ない。 と思うも、それからもそわそわそわそわ落ち着かない。 うろうろと動き回って、やりたいことが頭から湧いて湧いて湧いてくる。 とにかく一カ所に落ち着こうと、買ったまんまで放置していた毛糸を毛糸玉に丸め直す作業を始める。 立ってうろうろ・・・戻って巻き巻き。立ってうろうろ・・・戻って巻き巻き。 この繰り返し。 病院に行ってみないと分からないが、偉そうなことを言い出したり、新しいことを始めようとしだしたら、注意して下さい。 一昨日、「SAW」を観たのがきっかけだったのかもしれない。あの犯人の万能感、めちゃめちゃ共感したもん。
今日やっとgimp2をgimp2.6へとバージョンアップさせた。 ので、井上のきあさんの「Photoshop+Illustrator Design Technique」 これよ↓  の中の、「No.004 Litte RedRiding Hood」のもこもこフェルト素材をgimpで再現。 季節を先取りしすぎてハロウィンのかぼちゃを作成。パーツ少ないじゃん。  できたがじんわり怖い。がーん。 あと、フェルトというよりは木工細工っぽい質感になってしまった。 これは私のセンスの問題であってgimpはちゃんとやってくれるのでご心配なくなのである。 フェルトの感じをもうちょっとふわふわにして、あとなんかけばけば感のあるよさ毛なブラシをどっかで探してこよっと。
三連休は長崎のお義母さん(旦那母)と福岡の義妹(旦那の妹)ちゃんと、義妹ちゃんの子の姪っ子ちゃん(もうすぐ1才)が鹿児島の我が家に遊びにきてくれたので、めちゃ楽しく、充実しておりました。 お義母さんたちにはベッドルームの隣の和室に寝てもらったんだけど、実は私は自分が寝るとき、寝始めはちゃんとベッドルームで横になるにもかかわらず、朝起きると必ずベッドルームから一番離れているリビングの、しかもカウンターの下で目を覚ますので(毎日!)この事がバレたら、この嫁やっぱり変だわみたいに思われるんじゃないのかとヒヤヒヤしていた。 で、実際にお義母さんたちが泊まっている間も、私は相変わらず謎のワープをしていたのだが、 お義母さん「昨日の夜、2時半ぐらいにリビング覗いたら、もうあやちゃんリビングで寝てたよ」 義妹ちゃん「あ、あたしが12時半ぐらいにリビング見たときも、もう既にお義姉さんリビングにいました」 冷静に生態観測されていた。 ありがたいことだと思う。 さて、先週病院に行ったときの話。(あまり読んでいて気分のいい話じゃないので続きを読むのあとに隠します) 続きを読む
ここ2~3日、ものすごく腹を下している。あ、そういう話題でゴメンなんだけど。 原因は分からないのだが、とにかく腹が痛い。猛烈に痛い。常にトイレと直結していたいほど痛い。 めまいがするほど痛い。 冷たい飲み物を飲み過ぎたというわけでもなく、傷んだ食べ物を食べたわけでもなく、これはもうウイルス性の腸炎か何かなのだと思っていた。 一応、うつるといけないと思い、同居している旦那にカミングアウト。 私「あのさあ・・・最近、超お腹が痛くてさ・・・」 旦那「ああ、アンタ、夜中に冷凍庫の氷バリバリ食べてるよ」 えっ? 今なんつった?
自動車学校を卒業するときに、 教官「オマエん家の車は何人乗りよ?」 私「7人乗り(←無駄にでかい)ですけど・・・」 教官「そうか。まあオマエ以外の6人には申し訳ないことになるが・・・」 と教官に言われた私が、先週の土曜日に霧島神宮までドライブしてきましたよっと。つっか別に常時フルメンバー乗ってるわけじゃないっすから。 霧島神宮なら、大きな道沿いに行けば大丈夫! と思っていた私と旦那であるが、 まさかの通行禁止によって、強制的に国道じゃない山道コースへと迂回させられる羽目になった。 中央線のない山道とか・・・(泣) しかも唯一の迂回路だから凄い交通量あるし。 覚えているのは、旦那の、 「寄ってる! 寄ってる! 左!溝! 左寄ってる! 崖! 崖! 落ちる!」 (↑なんか左に寄る癖があるらしい) という叫び声と、めっちゃ煽ってくる宮崎ナンバーの車。 渋滞の先頭には常にアタシがいた。(本当にごめんなさい) 無事に霧島神宮に着いたときには、心の底から神様ありがとうと思った。 家に帰ってから、先日変更したばかりの車の保険を見直す旦那。 (先日変更したときもしつこいぐらい「オマエ35以上? 35以上?」と確認してくるのでうっせえオッサンと思っていた) 「 ・・・もっと強力な・・・死んでもいいぐらいの・・・」←聞こえてるから。 その翌日、仕事から帰ってきた旦那が、ぐったりした様子で、 「今日、出張先の駐車場から出ようとしたら、車の鼻こすった・・・」 あらあ・・・
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