「のだめカンタービレ」ブレイク以来、福岡土産が「博多通りもん」一色になってしまったことにお嘆きのアナタ。いないとおもうけど。 あきらめないで! あなたの「博多通りもん」!  この、「博多通りもん」の個別包装。空の画像で申し訳ないけど。中身は食べたのよ。 中に・・・  白い袋が入っている。 この白い袋、開封した直後、 ちょっとだけ温かくなる のである。 知らんかった。甥っ子に教えてもらったよー。 この現象は開封した直後だけだよ!(えらそうに!) 追伸  どなたか、この木の名前を教えて下さいませんでしょうか。 めっちゃ基礎的な名前だというのは分かっているのです。 だってめちゃめちゃ見かけるんですもの。 不勉強にて、どなたかご教授ください。お願いします。 ※※「 おばさんとはりといと」更新しました※※
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ずっとネットでチェックしていた漫画が単行本化されて、もちろん買おうと本屋に出かけるも、出版社名をチェックし忘れていて、しかも普段殆ど漫画をチェックしないものだから、漫画ゾーンで途方に暮れながらも、 「どこだ・・・漫画の傾向からしてもしや宙出版か・・・?」 と推測して、果たして実際に宙出版だったとき。 ※※「 おばさんとはりといと」更新しました。※※
引っ越しの話引きずってるごめん。 引っ越しの当日。 引っ越し業者の方朝7:30登場。超早い。 この辺の記憶はあまりなく(眠かったから)、新居に着いて~うにゃうにゃ~(記憶なし)気づいたら、旦那に、 「寝室にベッド入れたからそこで寝てていいよ」 と言われる。 当然、その権利を履行。 で、アタシが寝ている間に業者さんが来たらしい。 旦那がベッドを買ったのだが、それが届いたらしい。(というか旦那が元々持っていたベッドを私が 盗った取ったので旦那が同じ型のものをもう1個買った) で、業者さんが言うには、組み立てる必要があるので、どこぞのスペースを貸してくれと。 旦那は、 「寝室で直接組み立てて頂けると助かります」 と答えたそうな。 で、寝室を見て、あ、広さ充分ですということになって、業者さんたちは作業を始めようとしていた。 で、旦那は別の部屋で色々と作業をしていたのだが、そこにさっき寝室に入っていった業者さんたちがやってきて、なにかを言いたそうな、気まずい顔をして立っていたそうな。 旦那「どうしました?」 業者さん 「あの・・・寝室・・・誰かいます(小声)」 そうなのである。 彼らが作業しようと入った部屋に既に設置されたベッドには、このアタクシが寝ていたのである。 旦那「ああ、嫁です」 ↑怪しい者が入り込んでいるわけではないということを説明したかったらしい。 業者さん「 ああ、それならいいんですけど、あの、組み立て、結構大きな音がしますが・・・」 旦那「ああ、大丈夫ですよ」 旦那「彼女は、起きません。遠慮なくやって下さい」 業者さん「 あの、ええと」 旦那「大丈夫、彼女は、自分自身のスイッチでしか起きません!」 その言葉通り、業者さんたちの作業中、私が起きることはなかった・・・(↑の話はあとから旦那に聞いた話である) 目が覚めたとき、隣に新しいベッドがあったので、わー新しいやつ届いたんだーぐらいしか思ってなかった。 もっと、こう、大人としてちゃんとした感じになりたかったかな・・・
ちょっと気持ちをしゃきっとさせたいので(?)引っ越しのときの話をいくつかUPしようと思う(?)。 いいのいいの。 アタシなりのアレだから。 引っ越しの前々日、アタシたち夫婦は諦めた。 終わらぬ。(引っ越し準備が) そういうわけで、アタシたちはアタシ母を召還することにした。 次の日の朝(引っ越しの前日)やってきた母の威力は凄まじかった。 このときの母への気持ちはJapanese HIP HOPにのせて歌い上げてもいいくらいのものだった。マジ感謝。 その姿を見て安心したアタシは寝ることにした(←おい) 「寝ます」 うちの家族は変わってるのか、私が寝たりぐだぐだしたりしていることに関して、咎めるということをしない。(そうしたら、こういう中年オバサンが出来上がるわけなのだが) 「どうぞどうぞ」 旦那と母の許可が出たので、遠慮なく寝させてもらった。2時間ぐらい。 で、起きたらなんか、部屋の空気が変わってた。 なんだろう、この空気。 旦那は和室の、母はキッチンの箱詰めを行っていたのだが、 母「これは?」 旦那「それは」 母「はい」 このくらいの短いやりとりの間に、お互い物凄い手が動いている。 しかもこのやりとりで二人のコミュニケーションが成立している。 そう、二人の間には2時間の間に、強い信頼関係が生まれていたのである。 阿といえば吽というくらいの。 ツーといえばカーというぐらいの。 あれ。 ぽつーん。 みたいな。 ちょっとジェラシーを感じながら、しょこしょこと自分のペースで箱詰めを開始するアタシなのであった。
先月引っ越したじゃん。 そのときに思い切って、冷蔵庫を新しくしたのねん。 と、いうのも我が家、同居してからもずっと8年以上、単身赴任中アタシが使っていた1人用の冷蔵庫を使い続けていたのである。 で、限界を感じていた。うすうす。 そもそも卵の場所に卵が10個入らなかったしな。(そういうの大っ嫌い) 野菜も縦に入らないし、昨年の8月に事情があって不規則5人家族で暮らしていたときには、クーラーボックスをフル活用していた。 ま、そういうわけでルンルンで家電量販店に冷蔵庫を買いにいったのである。 で、まあそんなに大きいのは要らないので、程よく身の丈にあった感じのものを選ぶべく、展示品を開けたり閉めたり、開けたり閉めたり、開けたり開いたりしていた。 ちなみにかなり前から冷蔵庫を買うためだけに下見だけで5回以上いろんな家電量販店に行っていた。 なのでだいたい 「値段的にも機能的にもこのくらいのが適当かな~」 っていうのが決まっていたのである。 まあでもほかのメーカーさんのも確認する意味でもう一度見ておこうと、冷蔵庫売り場をうろうろうろうろしていたのである。 そしたら1人のおっちゃん(店員さんなのかメーカーさんなのかバイトのおっちゃんなのかはちょっと分からず)が近づいてきて、手に持った皿を私と旦那の方に差し出してきた。 おっちゃん「これ、この新しい型の冷蔵庫の冷凍室で冷やしたアメなんですよ。このアメ、すぐに口の中で割れるんです!」 確かにおっちゃんの持っている皿の中には、色とりどりのアメちゃんが入っている。 おっちゃん「どうぞ、口の中に入れてみて下さい。すぐ割れますから」 旦那・私「・・・はあ」 旦那と私はアメちゃんを受け取り、おのおの自分の口の中に入れた。 おっちゃん「どうですか噛んでみて下さい! 噛んでみて下さい! すぐ割れますから!」 私「割れましたけど・・・」 おっちゃん「そうでしょうすぐ割れたでしょう! では!」 まてい。確かに私ら夫婦は興味なさそうにしてたかもしれんよ。かもしれん。 でも、そこは、 「アメがこんなにすぐに割れるということはですよ奥さん、つまりこの冷蔵庫の冷凍室は・・・」 から始まり、 よう分からんが、 ・アメがさくっと割れるように冷凍した肉などもスッキリ包丁で切りやすい であるとか、 ・余分な水分をとるのでからっとしていていつも冷凍室が清潔 であるとか、 ・なのでいろんなものが新鮮長持ち であるとか、 その冷蔵庫のウリの部分があって、それはどこのメーカーさんかはしらんが、 「この技術は○○独自のものなんですよ!」 という説明があるべきじゃん! それを聞いて、 旦那・私「それって超凄いじゃないですか~」 って言いたいじゃん! 日本の技術力半端ネエ!! って思いたいじゃん!! 今のままじゃこの冷蔵庫、アメが簡単に割れるだけの冷蔵庫だぞおい。 しかもアタシ、アメは噛まないでできるだけ長く舐めたい派だし。 もったいないの! すごくもったいないの! 家電量販店に来ているお客さんていうのは、そういう店員さんの蘊蓄(というか商品の説明)を楽しみにしている人もいるんだからさ。 結局、シャープのプラズマクラスターのやつを買った。(前から目をつけていたやつ) そういえばおっさん、どこのメーカーの何ていう商品なのかもいわなかったな・・・アメを配るだけの仕事だったのか・・・?
この春に広島住みから奈良住みに変わった大学時代の友人、Iちゃんから手紙が届いた。 Iちゃんは私が大学に入学してすぐの頃、ひどいホームシックにかかって毎日泣いていた私に、 「いつでも電話してきていいよ」 といつも言ってくれた心優しい子である。 Iちゃんが奈良でゆっくり暮らせたらいいなと思うのである。 そんで本題なんだけど、Iちゃんからの手紙の、奈良アピールが半端なかったのでちょいとご紹介。  →テープ。(封筒をぐちゃぐちゃに開けたのはアタシです。ごめんなさい) こんな可愛いシカ柄のテープ初めて見たよ。 背中の斑点がかわいんだよね。  →クリップ。 シカクリップも初めて見た! 奈良限定なのかしら。  →シール これはもしかしたら手作りかもしれないけど。でも可愛い! とにかく、奈良=シカアピールすげえ。 もし彼女が奈良住みでなかったら、かなりのシカマニアでない限り、この商品を揃えるのは結構至難の業だと思うの。 で、アタシが何を考えたかというと。 鹿児島住みの人って、結構県外に友達多いよね。進学を期に都会に行っちゃったあのコとかさ。 パクれんかな?焼酎瓶柄の和風マスキングテープとか。 桜島型のクリップとか。 あったら、オバサン、即買いしちゃうよ!
姉が転職をした。 前職と現職の合間に少し期間があったのでその間にバイト(パート?)をしていたのだが、そこのバイト先のおばちゃんたちからとっても可愛がられ、辞めるときにお別れ会のようなものまで開いて頂いたらしい。 そのときにおばちゃんの1人からもらったというストラップを見せてくれた。 姉「可愛いでしょ、ほら、キキ。」 うん、それは、ジジ。(教えてあげました)
見上げれば、とても青くて・・・ 見渡せば、とても広くて・・・ それが・・・ THE☆九州♪ 旦那が急に休みを取れることになったので、旦那実家のある長崎に帰ってきていました! と言っても、二泊三日なので、 1日目→鹿児島~長崎移動 2日目→休憩(私は睡眠) 3日目→長崎~鹿児島移動 という、嫁としては文句の付けようのない好日程。 しかも、姪っ子ちゃん(10ヶ月)&甥っ子ちゃん(7ヶ月)という2大アイドル登場によって、にいに(旦那)&ねえね(俺)の影はいよいよ薄く、私などは食事時に顔を出すぐらいでOKな感じ? 実に安泰である。(私の睡眠時間が) いやー、もしかしたら陰でなんか言われてるかもしれないけど、 聞こえないことは言われてないのと同じですから 甥っ子ちゃん&姪っ子ちゃん登場によって完全に旦那家のマスコットの座から引きずり落とされた旦那家の飼い犬、bigが物凄くやさぐれた性格になっていた。 「おすわり」もしてくれなくなっていた・・・  可哀想だったのでgimp2でフィッシュアイ加工してみた。big・・・可愛くないわ・・・ ちなみに私の初ドライブ区間は、 行き「加治木→山江」 帰り「今村→金立」 という超マイナー区間であった。山江て。 ちなみに佐賀にあるSAはもれなく自販機に「あたたか~い」があるのでとっても助かった。 これ、九州自動車道も導入してくれないかなあ。  帰りに雲の中に竜の巣があったので撮ってみました。(右上)  ♪でいだら~ぼっち~♪
昨日、水曜日に運転試験場に行って、学科試験を受けてきた。 なんで月、火に行かなかったというと、起きられなかったからである。(運転試験場の受付時間は8:30~。超早い) 行ってみたら、超人が多かった。 自動車学校から運転試験場行きのバスが出ているのが水曜日というところがある&夏休みで学生さんが受けに来ているというのが理由ぽかった。 あまりの人の多さにとりあえずデパスに頼らざるをえない。 人が多いと、困ったことに必要な音が聞き取れない。 受付のところで、 「あらかじめ、○○と○○と○○の書類を用意して~」 のように説明しているのだが、全然聞こえん。周りの人に確かめて揃える。 受付は1番並んで~2番並んで~のように何ヶ所か巡礼するのだが、窓口の人が稀に怖いオッサンというパターンもある。 私も、一つの窓口で、 「住民票は、広げて出す!」 とビシッと言われた。とっさに出た言葉が、 「たいへん申し訳ございません!」 丁寧すぎだろ(笑) するとオッサンは、ニカッと笑って、 「アナタが一年ぐらい前に適性相談に来たこと、覚えてるよ。運転適性相談終了書の原本、持ってる?」 と言ったので、スゲーと思った。アタシは全然覚えてなかったけど。(もしかしたら普段はヒマなのか?) 受付が終わると、2階の試験会場に向かう。ここでももう、注意事項とか全然聞こえん。 こんなに聞こえなかったっけ? というくらいである。 なるべく何事もなく影のように物事を終わらせたいタイプなので、注意事項は聞き逃したくないのである。 それでもまあ、注意事項を聞きとげ、試験が始まった。 試験はどなたもご存じなように、問題文に対して正か誤か、印を付けていくだけのものである。聞いたところによると、昔は20種類の問題が、日替わりで出されていたらしい。 過去の問題集を解いておけばなんの問題もないものである。 解いていくうちに、(というか、印を付けていくうちに)、なぜか私の中で猛烈な怒りが膨れあがってきた。 何故かは分からない。とにかく大きな怒りだった。 一番近い感情としては、こんな問題解かせやがって。というのが一番近いような気がするが、でもそれが正解ではない。問題に対しての腹立ちはないのだ。 それは試験中に膨れあがって、その日のうちに消えることはなかった。 私はそういう出来事は普段殆どないので、まあ、後で何か分かるかも、と思って今のところそれを放っておいている。 で、無事合格して、免許証を取得した。 私の免許証の顔写真も皆と同じように犯罪者風である。 私が将来犯罪を犯したときに、この写真が公表されたらいやだな、と思うぐらいの出来なんである。
7月に雑貨展をやらせて頂いたり、同じく7月に写真展をやらせて頂いたり、(←この時点で明らかに明らかにキャパオーバー)しかも7月末になにげに引っ越しが決まっていたので、6月~7月の私は完全にアウアウアーであった。 病院でも、 私「元気です!」 主治医「えっ。僕には今にも倒れそうに見えるんだけど」 というくらい精神と肉体が分離していた。 それでも、引っ越しが近づくにつれて、私のテンションも低くなってきた。 引っ越しって、別にまだ準備とか何もしてない段階でも、 「ああ、引っ越しの準備しなきゃ・・・」 って思うだけで充分一日寝込むことができるくらいのプレッシャー行事なのである。 そんなわけで自動車学校をちょっとさぼってた。 さぼってる間に引っ越しが終わった。 引っ越しって、実質何にもして無くても、 「ああ、引っ越しの片づけしなきゃ・・・」 って思うだけで2~3日寝込めるぐらいの行事なんである。 で、さらに自動車学校をさぼってた。 そしたら担当教官から電話が掛かってきた。 教官「お前、大丈夫か?」 私「あ、おはようございます」 教官「調子悪そうだな。ちょっと話できるか?」 教官の話によると、こういうことだった。 8月の後半から、路上の基本コースが変わることになった。 今、路上の基本コースは3コース(自主コースとあわせると6コース)だが、それがなんと12コースに増えるという。 つまり、そのコースが変わるまでの間の卒業検定に受からないと、卒業検定のコースが12コース(自主コースとあわせると24コース)に増えてしまうという。 教官「俺は、3コースも覚えきらんお前が12コースを覚えきれるとはとうてい思えん(←超あってる)」 教官「だから、どうしてもお前を今週中に卒検合格させんといかん。俺の担当の中にそういうやつがお前も含めて3人いる。」 教官超たいへんだ。 教官「今週なんとか出てこられないか? 無理なら仕方ない、他の方法を考えるけども」 私「あー、じゃ、明日行きます・・・」 というわけで自動車学校再開ウィーン。 私は大人の事情で「見きわめ良」を既にもらっていたので、補習という形で2日間、2時間ずつ乗って、金曜日に卒検を受ける。それに落ちたらその日のうちに補習を1時間乗って、次の日の土曜日にもう一回卒検を受ける、ということになった。 私「・・・土曜日も落ちたら・・・?」 教官「そしたら土曜のうちに補習乗って次は火曜日じゃ!」 で、補習をこなし、金曜日の卒検。 おーちーたー。 しかもあの、検定中止ってやつね。右折のときに対向車が結構近くに来てたんだけど、イケルと思ってチャレンジング右折しかけてしまった。 教官「今までそんなこと1回もしたことないのに何で!!」 私「はあー、緊張してたからかもしれません」 教官「何でお前はそんなに緊張するの! 俺と乗るときは普通やろが!」 私「はあースミマセン」 教官「午後に補習入れるから! 講習代4380円ATMに入れといて!」 うぅっ、サヨナラアタシの4380えん・・・ ATMのところで、受付のお姉さんから、 「ああっ○○さん(名字ね)、よかった。朝より顔色が正常になってる!」 と本気で安心される。いつ倒れるんじゃないかとヒヤヒヤしていたそうだ。 どんだけ緊張してたんだ自分。 午後、教官は時間を作って2時間近く乗ってくれた。本当に感謝である。 それで、次の日の検定代2100円をATMに振り込んで(うぅっ)、家に帰って泥のように寝た。 次の日。 受付のお姉さん「昨日の朝より顔色いいよ。大丈夫!」 との言葉をもらって2度目の卒業検定へ。 うかつた。 発着所に着いてから、検定員のオッサンからひとことあるのだが、私は、 「とにかくびくびくしすぎ。それが運転にもあらわれている」 と言われて、運転ガタガタだったのは自分でも分かっていたので、担当教官が来たとき、 「実力で合格したとは思えないです」 と言った。 教官は、 「うん、そうね」 と言い、実際今日の運転はダメダメだったらしいようなことを言った。と思う。私の左側に座っていらっしゃったので殆ど聞き取れなかったのだ。 多分、昨日の結果(検定中止がなければ合格点だったらしい)と、教官が運転技術自体は習得しており、検定時以外は全く問題のない運転をしているという口添えをしてくれたっぽい。 結局、合格点で合格したのか、底上げあっての合格だったのかはわからなかったが、とにかく自動車学校は卒業することになった。 やたら長いこと在籍していたので顔を覚えられまくりんぐだったので挨拶回り。 「思い出に残る教習生になりました」 と言われたが、お願いだから覚えないでいて欲しい。忘れて欲しい。一刻も早く。 物凄くお世話になった受付のお姉さんがいらっしゃらなかったので残念と思いながら帰ろうとしたら、誰かが知らせてくれたのか、外まで走って追いかけてきてくれたのは、本当に嬉しかった。 さて、卒検に受かったということは。 運転試験場で学科試験なんである。うん、続く。
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