香川県の保護動物ケアセンター「ラパーチェ」が4月5日で閉鎖してしまう事になってしまったそうです。 現在(2月18日現在)センターには26頭の犬達が残されており、スタッフの方々が犬達の里親募集を呼びかけてこられましたが改めてお願いしたいという事です。 私は菊池 乱さんのブログ「鬼畜の戯言★ブログ版」でこのことを知りましたが、菊池さんのブログは一部R18指定有りですので、菊池さんのリンク先の美幸さんの記事URLも載せておきます。 菊池 乱さんのブログ「鬼畜の戯言★ブログ版」の記事 「緊急事態発生!ラパーチェの犬たちが処分の危機にさらされています!!助けて下さい!!!」URL http://kitikunotawagoto.blog109.fc2.com/blog-entry-812.html(一部R18指定有りブログです。) 美幸さんのブログ「誰にもいえない乙女ゴコロ」の記事 「ラパーチェの犬たちの危機」URL http://ameblo.jp/ienaiotome/entry-10210859786.html
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旦那が、 「同僚が面白い禁煙グッズを使ってる。それが欲しいから SAKODAに行こう!」 と言いだした。 私は、旦那は永久に禁煙しないのだろうと思っていたので、驚きのあまり、 「はぁ」 という変な返事しかできなかった。 旦那は昔胸を患い、隔離病棟に監禁(?)されたばかりか、半年も仕事を休んだくせに(私はもっとずっと休んだが)、 結婚して、私が単身赴任している間にまたタバコに手を伸ばし、そして吸っていることを一年間隠していた男である。 吸い殻の第一発見者である私の母はびっくりしてテンション上がりすぎたのかドラマチックに浮気を疑い、私は吸い殻の量に「何でこんな沢山になるまで放置してたんだろう。隠す気ないのか」と思った。 それ以来、「タバコを吸っていたことを隠していたこと」をねちねちと持ち出すことはあっても、喫煙自体には口を挟まずにきたのである。 そういうわけでSAKODAに行ってきて買ってきたのである。 ↓これ↓  ↓こっちのアドレスだとアフィリを踏まずにブツのページへ飛べます。↓ http://item.rakuten.co.jp/santasan/tabako-e002/要するにタバコの形をしたおもちゃだと考えればいいのだが、 構造的にはプラスチックでできたタバコの、フィルター部分(茶色い部分)と本体部分(白い部分)がペンとキャップのように取り外しができると。 そしてフィルター部分にニコチン、タールを含まない、何か味のするカートリッジ(旦那のはミント)を入れて、本体と合体させるとできあがり。 吸うと本体部分の先端が電気で赤く光り、口から煙を吐くこともできる。 この煙は水蒸気煙(湯気ってこと?)で全くの無害ということである。 旦那の買ったのはコンセントを使った充電式だが、USBタイプのものもあるということである。 私はもう小娘ではないので旦那がこれと一緒にこっそりマイルドセブンとライターを持ち歩いていることを知っているが、小娘ではないので黙っているのである。
今2009年で超今更感漂うのであるが「アラフォー」の話である。 「アラフォー」の話題は2008年にしろって? 申し訳ないのである。 姉王様からお電話があった。 姉は怒りの沸点が非常に低く、「予想される死因No.1」が「憤死」なのだが、その日も大変お怒りの様子であった。 「ちょっ、アタシ今日仕事先で年下君に『○○さん(姉の名字)ってアラフォーですよね』って言われた!」 「アタシ、アラフォーじゃないよね!!」 姉の言い分によれば、 「だってアタシはバブル知らないし! ベビーブーマーだし! オイルショックだし! 就職氷河期だったし!」 だからアラフォーではないんだそうである。 確かに35歳でアラフォー呼ばわりされたくない姉の気持ちはよく分かる。 私も親が全然団塊の世代じゃないのに勝手に生まれ年で「団塊ジュニア」呼ばわりされるとなんだかむずむずするし、 姉を年齢的に貶めたいのであれば(貶めたいのか?)、 「○○さん(姉の名字)、今年年女ですよね」 というのが地味にベストなのである。 姉はその場を、 「フフ・・・そうね」 とめっちゃアラフォーっぽく収めた(?)らしいが、腑煮えたぎった様子で、 「アラフォーをアラフォーって言っていいのはアラフォーの人本人だけ!」 と言っていた。 敢えて他人に使う場合は、人を選んでなおかつ地雷覚悟で43歳の方ピンポイントで許される可能性があるかもしれないと思う。いやどうかな。分からないけど。
歯医者に行かなければならないのである。 分かっているのである。 小学校のときに詰めた銀歯が取れたので、奥歯に穴が開いているのである。 しかもその穴が日に日に大きくなってきているような気がしてならないのである。 このことを人に言うと、100%、 「歯医者行きなよ!」 といわれる。 分かっているのである。 「大丈夫、今の歯医者はそんなに痛くないよ」 「むしろ全然痛くないよ」 と言ってもらえる。 それでも、 「い・・・行きたくない」 と言い、 さらに、取れた銀をなくしたということを話すと、 なんだコイツ信じられねー みたいな空気になってしまう。 治療が痛いのは構わないのである。 銀をなくしたことも、もしかしたら技術が進んで銀以外の安い何かをちょっちょっと詰めてもらえる可能性があるかもしれないと厚かましくも思っている。 私が畏れているのは、私が20年近く隠し通している、 自分はおそらく顎関節症であろうことを医師に見破られることなのである。 近々、行ってきます。
2月14日(土)に、鹿児島市吉野町にある県立吉野公園に行ってきた。 久しぶりの写真部である。 ここ半年ほど、出かけるときにカメラを持ち歩かなくなった。 美しいものを見ても、「写真に撮りたいな」と思う心がなくなった。 薬のせいでもあるけれども、相当感覚が鈍磨していた。 いざ撮ろうとしても今度は体力の低下が邪魔をする。 カメラを持ち歩くことも面倒。起動させることも。 ようやく、ここまで辿り着いた。  「カワヅザクラ」という種類の桜が咲いていた。 本州で一番はじめに咲く桜らしい。 暖かい地方に咲く桜って赤色が強い気がする。 同じ染井吉野でも、九州と本州では色が違うのだろうか。 と思って広島時代を思い出してみるが、桜の色は思い出せず。 ただ、ぶち寒かったことは思い出せた。桜といえば当時は夜酒の肴だったもんなあ。  梅。 この日はむちゃむちゃ暖かい日だったのもあってか、近づいてみてみるとむしろ咲き過ぎの感が。 普通の梅も咲いていた。(咲きすぎてた) 今週の寒の戻りで、週末まで持つかちょっと心配。 水仙は逆に暑さでもうぐったりしてた。  何かの木。 旦那に 「何の木?」 と聞くと、 「モチモチの木」 との答え。 ほんとかよ。 そして私の頭の中では「モチモチの木」と「花咲き山」がごちゃ混ぜになってアウトプットされて大変困った。 滞在時間1時間ぐらいだったが、日曜日は頭も上がらず、今日も夕方まで頭上がらず。 体力無くなったなあ・・・
私は左耳が少し遠いので、普段誰かと並んで歩くとき、相手の左側に立つようにしているのである。 誤って右側に立ってしまうと、 友「○○が××でさー」 私「え? 何?」 友「○○が××でさー」 私「え?」 友「・・・いや、何でもない・・・」 というやりとりが繰り返され、そのうち友達がいなくなってしまうのである。(被害妄想である) いつもそうしているので、人の左側に立つのが癖になってしまいそうなものだが、 不思議なことに何故か旦那と歩くときに限って、旦那の左側に立つことに物凄い違和感を感じてしまうのである。 大抵私が右側、旦那が左側に立って歩行スタートし、会話が始まってあわわわわと立ち位置が違うことに気づいて並び直す。 この繰り返しなのである。 そして慣れているはずの左側に激しく違和感を感じる。 その違和感が、何で私がこっち(左)なの? と憤りさえ感じるぐらいの違和感なのである。 この感覚は何だろう・・・とずっと思っていた。 その疑問がこの度解き明かされた。 TVかなんかで聞きかじったのだが、二列で歩く場合、進行方向の右側に立つ人がその二人の会話や行動の主導権を握っているそうなのである。 つまり私は心の底から旦那に対して優位に立ちたいと思っていると。旦那が本当に可哀想である。
病院以外全くと言っていいほど外出しない私が、巷の流行を予想してみるという全く生産性のない恒例記事を久しぶりに上げてみる。 今年の春は、蝶ネクタイ! いやいやいやちょっと待って。帰らないで。 本気で言ってるから。 今まで私の蝶ネクタイイメージというと、 「蝶ネクタイ(プ」 の「(プ」の部分がどうしても払拭できなかったのであるが、 正月からこっちTVばっかりみていたら、蝶ネクタイの芸能人が沢山いるわけである。当たり前か、正月番組だから。 しかし正月が終わっても蝶ネクタイつけている人は減らず、例年比1.2倍ぐらいの感じで芸能人の方が蝶ネクタイでTV番組に出ているのを見続けるうちに、 何か慣れたというか、 ちょっと可愛いとさえ思えるようになってきた。今のとこ、ベストオブ蝶ネクタイはオセロの松嶋さん。 大丈夫、一般人には浸透しないであろうことは私が一番よく分かってるから。
旦那が菓子パンを食べていたのである。 私はパンを食べないので、ぼーっとそれを見ていたのである。 菓子パンの袋には「ロールパン」と書かれていて、袋の右上には弾けるようなパンチの効いた文字で、 「 今年の恵方は東北東!」 と書かれてあった。 え? そっち行っちゃうの?人間社会にはいろんな信頼関係があって、その中には「ああ、ここは触れちゃいけないな」っていう暗黙の了解みたいなものがあると思う。 完全に踏みにじったよね。 同じ2月行事仲間のチョコレート業界が友チョコとか逆チョコとかじわじわと「それはないだろ」感を滲ませながら不況を乗り越えようと努力している最中に、菓子パン業界のまさかの裏切り。 ロールしてあればいいだろ的な発想でOKなのなら、ブツは「一六たると」でもいいし、今まで年に一回しか出番のなかった「ブッシュドノエル」が登板してもいい。 しかも我が家の近くのスーパーのチラシによれば、 「恵方巻きももちろんそうなんですけど、本当は蕎麦も食べるんですよ」 と、もう取り返しのつかないことに。 蕎麦は大晦日に食ったよ!
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