イラストレーター・デザイナーである井上のきあさんから、著書を頂いた。
↑こちら。
私がキラッキラデコデコ大好きアピールをしていたのを覚えていてくださったのである。
何でも、言ってみるもんである。
中身はほんとにキラキラありデコデコあり、ほっこり系ありロック系ありと盛りだくさんの一冊である。
テンプレートだけでなく、フレームのみとか、小さな素材もたくさんあるので、使うのが本当に楽しみである。
クリスマスカードもあるよ!(告知が遅い)
私は今年は喪中なので年賀状は出せないのだが、ハピバースデーカードとかもあるので、使うのを楽しみにしている。
のきあ先輩、本当にありがとうございました、なのでござる。
姉からの伝言。
「某博物館の『飛び出す映画』が、びっくりするくらい飛び出さないから、ぜひ見てみて!」
なぜ・・・
なぜ私のところにはネガティブキャンペーンが集まってくるのだろう。
今、近所つーほど近所じゃないけど、サーカスが来ている。
サーカスには思い出がある。
私がまだ幼稚園児だった頃、同じように鹿児島にサーカスが来たことがあった。
両親は他の親と同じように私たち幼い姉妹が喜ぶだろうと思ってサーカスを見に連れていってくれた。
サーカスは楽しかった。
楽しさ半分、怖さ半分といったところであろうか。
サーカス団の思うつぼである。
そしてサーカスが終盤に差し迫った頃、家族4人(弟はまだ生まれてなかった)はあることに気づいたのである
私たち、絶対インフルエンザかかって・・・。
想像して欲しい。
真っ暗の部屋の中で、家族四人が絶えず呻きながら、二間続きの六畳間に枕をそろえて寝ている光景。
控えめにいって水揚げされたマグロのようである。
マグロと違うのは時々寝返りを打ったり、呻き声が聞こえるとこぐらいだ。
家事のできる人がいなかったので、毎晩近くのラーメン屋さんから出前を頼んでいた。
暗い部屋。
初めて見るやつれきった両親。
呻き声。
リバース。
それから、二度とサーカスには行ってない。
それは一家の暗黙の了解になっている
あと、インターネットカフェも怪しい。と、勝手に思っている。
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