前回の意味の分からない記事から一転して、高テンションでこんばんは。 見つけたのである! 現代のパラダイス。 織姫と彦星もびっくりの(季節ネタも織り込みつつ)ユートピア。 ここにあったのである。インドほど西に行かなくてよくなったので皆も一安心であろう。 では。  遠くからバーン! うはー! テンション上がる!! 近めでバーン!(だって、門が開いてたから・・・) こんな自販機の数、見たことない!!  もう地平線の彼方まで続いていると思われる自販機の列。 こういう並べ方も可能。↓   自販機に「熊毛(種子島・屋久島地方のことね)」とか「大島(奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島のことね)」とか書いた紙がぺろっと貼ってあったから、多分その地方に出荷される自販機の一時保管所みたいなとこだと思うんだけど。 そしておそらく、部外者以外立ち入り禁止だと思うんだけど(ごめんなさい) ほんと、場所は教えない。(誰と争ってるんだ) これはもうコカコーラ界の一大テーマパーク。 ハライソオブタニヤマ。  コカコーラさんはここにチャペルをつけるといいと思うよ!! ※今日からコメント欄、トラックバック欄開けます。拍手して下さった方(めっちゃ嬉しかったです)、読んで下さった方、どうもありがとうございました。※
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匙の腹で潰して掻き混ぜたのよりまだぐちゃぐちゃだ。
[2008/06/29 05:57]
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普段はたいして意識にもとめていないんだけど、一度考え出したらもうそのことしか考えられなくなるくらい体が欲するものがある。 だいぶ前「もう一生これを読み返すことはないだろう」と覚悟の上で「本を売るならBOOK OFF」に全巻売っぱらった「ぼくの地球を守って」を、おとといの夜突然猛烈に全巻一気読みしたくて発狂しそうになった。そんな感じ。 それと同じような感じでテディベアが突然猛烈に作りたくなったので作ってみた。 材料はフェルト・・・と、型紙写してる途中でフェルトが足りないと気付いたのでその辺にあった端切れ。 何故フェルトを選んだかというと、 絶対に裏表を間違えないからさ!(左右対称に2組ずつ、とかいう場合、私は絶対間違える。このカシオミニを賭けてもいい) 型紙は、 「 Let's Handmade! 誰でも簡単にテディベァが作れるページ 」さん の 「 基本のベアの作り方」 で配布されている型紙を使わせて頂いた。(75%の大きさにしてみた。) 結構ちっこい。 体長13cm。 座高10cm。  顔アップ。 何故正面から撮らないかというと、正面顔はナンカ怖いのである。   全身。 他にやらなきゃいけないことがたくさんあるのに、なんでこんなにムキになって作ってるんだろう・・・
[2008/06/26 23:58]
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医師に「絶対安静」を言い渡されている身であるからして、外出の機会はなかなかもって少ないのである。 多くて週2回とか。 だから、その「外出日」は大爆発である。 あれもしたいこれもしたいあれもしなきゃこれもしなきゃで、この間などは帰ってきたら何故か足を捻挫していた。 その足を捻挫した日、私はどうしたってカメラのフィルムを買わなきゃならなかったので、カメラ屋さんで自分用の安いフィルムを選んだあとで、冷蔵庫に陳列されている、ちょっとお高いフィルムを見ていた。 買わないけどね。 高いしね。 使いこなせないしね。 でも見るくらいいいでしょ。 つか、見るでしょ、一応。 という葛藤を心に秘めながら、ちょいキョドりながら手に取ったりして、また戻したりして、まあ、そんな時間を過ごしていたのである。 すると、店内に、サラリーマン風、というか普通にスーツをビシイッと着こなして、ネクタイ締めて、革のかばんを持って、革靴履いて、100%確実にサラリーマンであろうという40絡みの紳士が足早に店内に入ってきた。 別に全く不自然ではない。 むしろどちらかというとフィルムを見ながらニヤニヤしている私のほうが不審者っぽい。 サラリーマン氏は、真っ直ぐカウンターに向かって、店員さんに抜き差しならない急用であることが分かるくらいの早口で言った。 「あの、リトマス試験紙、置いてませんか」 リトマス試験紙って、久しぶり聞いた。 店員さんは、 「え・・・」 ととりあえずそうしないとサラリーマン氏に悪いと思ったのだろう。手近な箱をがさごそやったりしながら、 「えー・・・と、おいて・・・ない・・・ですね。ハイ・・・」 と困惑丸出しで返答していた。 サラリーマン氏は 「そうですか」 と言い、また足早に店を出て行った。 そんなに駆け込みでカメラ屋に入ってしまうほど急にリトマス試験紙が必要になる仕事って、なんだろう。 しかもリトマス試験紙、ピンクと空色2色セットじゃなきゃ意味ないし。 大体だし。(変色域が広いので) ここには夢も希望も永遠さえ望めば手に入る、素晴らしい商品がたくさんあるのに。 そんな中の、リトマス試験紙。 今度彼に出会った人がいれば、私の代わりに 「薬局に売ってますよ」 と教えてあげて欲しい。(薬屋の孫より)
[2008/06/24 23:53]
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6月11日の記事「 ミラーボールのペンダントトップを作ってみた」のとき、私は4個のタマをシルバーに塗っていた。  この状態→ そのとき完成させたミラーボールがひとつだけだったので、残りのタマにも手を出してみた。  木のタマ使用。 うん、 デコ。 やると思ったよ。 分かってたよ!! この全宇宙の中でアタシが一番な!!使用したのはデコ用シール。こういうの↓ 私が使ったのは株式会社フィクスさんのジュエリーシールってやつ。682えん。 シート状になっていて好きな形に切って貼るだけなのでスゴイ楽ちん。 15分ぐらいで完成。 前回のミラーボールに申し訳ないぐらいの手のかからなさ。 木のタマに穴が空いてたのでチェーンを通すだけにしてみたんだけど、これは絶対前回のミラーボール同様ボルトを付けて吊り下げ型にしたほうがかわいい! と思ったので今改造計画中。 あえてそこはかとなく漂う巣鴨感には触れずにおこう。(何故いつも漂う!)  写真に映っている扇子はスイマーで400えんぐらいで買った。
[2008/06/23 15:08]
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ちょちょっと聞いてくだサイヨゥ! 超(ちょ)びっくりしたのでこっそり更新するよ。 さっきコンビニ行ってきたんですヨ。 ファミマ。 そしたら、飲み物売り場のところにあれがあるじゃないデスか! あれって。 「ジョージア・マックスコーヒー」。 (マッコヒのことを知らない方は こちらをどうぞ) ナンダーヨ! そんなの30年以上前のネタジャネーカ! って思うデショ。 デモネ、マックスコーヒー。 ペットボトルだった。 500mlだった。 ビックリシタ!! それは、量的に大丈夫ナノ・・・? 鼻血とかでちゃわない? 怖かったから、買わなかったよ。 そういうわけで、九州最南端、鹿児島県本土で発見されました。 マックスコーヒーX!! (誰か・・・誰か「Wikipedia」に・・・!) それでは目の前がチカチカするのでまた寝ます。 皆さんお休みなさい。
ミラーボール状のペンダントトップを作ってみようという気になった。 いいのである。思ったときがやりどきなのだ。 材料を買いに行く。 見切り発車型なので、先のことはあまり考えずに買ってみる。 ・片面が鏡面加工されているエンビ板(左側の四角形の板。茶色く見えるのは和室の天井が映っているためである。) ・パワーボンド速乾アクリアStick(木・発泡スチロール・ビニール・金属に使え、乾いた後は透明になるという特性に惹かれて) ・六角ナット5mm(ペンダントヘッドの部分を隠すため) ・球形発泡スチロール(これは家にあった) ・工作用木の玉 あと、忘れてたけど シルバーのスプレー。 多分この材料、百均でも揃うと思う。  木の玉と発泡スチロールの玉をスプレーでシルバーにする。 この作業は外でやるのはもちろんだが、絶対に紙袋か箱の中でやったほうがいい。 自滅するのは自分だ。 家に、 「いいよ、それやっといてあげるよ」 という気のいい家族がいる場合はその限りではないが、あまり長時間やると確実に近所から苦情が来る。 私はこの作業の恐ろしさを知っていながら途中で気分が悪くなり、寝付いてしまったため作業が一時期ストップした。  乾いた。  これに細かく切ったエンビ板をボンドで貼っていくだけである。 5mm×5mmに最初切っておいて、あとは適当にアナを埋めていった。 私はアホなので、ちゃんと鏡面が表にくるように、あらかじめ裏面に油性ペンでびーっと印を付けておいた。  とりあえず全部埋め終わり。 あら、なんだか可愛くないわ・・・変ね・・・(トランプは大きさ比較)  微妙だが完成。 光をあてるとちゃんと可愛かったので安心した。
近所のちょっと大きなスーパーに行ってきた。 2階に用事があったのでウィーンとエスカレーターに乗っていると、1階のレジに3人の学生さんが並んでいるのが見えた。 学生さんといっても大学生ではない。 制服を着ていたので中学生か高校生だと思う。 この辺の子はあんまりすれてないので、坊主頭になんかされると、中学生だか高校生だか遠目には分からなくなる。 3人はトモダチであるらしい。 3人のとる行動から、3人が仲が良いだろうということは一目で見てとれた。 なにかしらこづきあいながら、じゃれ合いながらレジ待ちをしていた。 一人目の子は「くまの○ーさん」の抱き枕(1m超)を持って、待っていた。 二人目の子は「ス○ィッチ」の抱き枕(1m超)を持って、待っていた。 そして三人目の子は、梅酒をつくるときに梅を漬けるビンを持って、待っていた。 まだまだ謎の多い、オロシティー谷山。 私の挑戦は、まだまだ続く。
昨日の話である。 2010FIFAワールドカップサッカーアジア地区第3次予選「オマーン×日本」のTV放送の冒頭を見逃してしまった。 うちの風呂が追い焚きができないシステムのせいである。ちくしょう。 風呂からあがり、TVをつけると、試合は前半20分を過ぎたところで、1点を追う展開になっていた。 そして他の選手たちに比べて、闘莉王だけが何故か通常ありえないぐらい汗でずぶ濡れになっていた。 前半冒頭20分の間に何があったか分からないのだが、今後は是非彼に注目していきたいと思った。 (後に手に入れた情報によると、彼は通常ありえないぐらい後半足をつりまくる選手でもあるらしい。)
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