夏が終わる・・・ いや、書いてみただけ。終わらない。むしろこれから「残暑という名の本格的な夏」が到来するのを知っている。 「9月なのになんでこんなに暑いの・・・!」 と、30年以上思い続けてきた、あの季節がやってくるのである。 Tシャツなのに毎年オサレ魂が疼いてブーツを履き、汗疹ができる9月。 今年は絶対にブーティとかいう短いブーツを買おうと思う。 そんな8月の終わり。 毎週欠かさず見ている「女帝」で今日ゲスト出演していた速水もこみちを見て、 「あれ、もこみち、演技上手なった?」 とそこまで判断力が落ちているうだるような暑さ。 卒業式の「卒業の言葉」風に、8月を振り返ってみようと思う。 夏スイッチの入りのよかった今年の夏。 8月が、今終わろうとしています。
アパートの目の前の土地の工事の音と闘った、8月前半。(全員:8月前半) きっかり午前8時に始まり、午後5時には終わらない工事に、耐え抜きました。
工期は8月20日までだと信じていたから頑張って耐えたのに、 工期がそっと12月25日までに書き換えられていることにふと気付いたときには憤死しそうになりました。
そして、久しぶりに一緒にランチを食べたMちゃんの一言。 「日傘を持ち始めたら、負けかなと思っている」 25才から持っている私は、完全に負け組です。(全員:負け組です)
そして同じくランチを食べたYちちゃんのピュアイノセントワールド。 Yちちゃん「あれ、また痩せた?」 私「うん、今××(ピー)キロ」 Yちちゃん「えー××キロには全然見えないー」 私「え、そんなことないよ! ふくらはぎとか、肉ないよ! 前よりね!」 上げといて、落とす。 何よりも勉強になった瞬間でした。 ありがとう、Yちちゃん。(全員:ありがとう)
そして、8月も終わりに近づいた今、私の手には一つのガシャポンが握られています。
「サウンドロップ萌え2(全員:つう)」明日のお題を発表させて頂いたところで、今日はおしまいでございます。 対象年齢6才から。
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以前にも記事にしたことがあるのだが、旦那は私の買い物(特に洋服)に付き合うのをとても嫌がる。 旦那に限らず、男性は女性の買い物に付き合うことをうんざりしているように見える。 付き合って数ヶ月のラブラブ期には、にっこり微笑んで、 「とってもよく似合ってるよ」 「僕が買ってあげるよ」 と言っていた殿方が、日に日に無口になり、月日を重ねるうちにショップ入り口付近でうろうろと屠殺場に向かう子牛のような目をして「ドナドナ」を口ずさむようになっていくのである。 それは何故なのか。 ほんの少し、疑問が解決したので、本日は旦那目線で書いてみる。 ↓↓↓ ココカラ ↓↓↓ 嫁子が秋物の洋服を買いたいと言い出した。 言い出したら動かぬこと山のごとしの嫁子である。 「あー、じゃあ、アミュにでも行ってみる?」 と手っ取り早く駅ビルの名前を挙げてみた。ここならそんなに広範囲を歩かずに済む。 ところが、アミュはだめだと嫁子は言う。 「アミュは今一階が改装中で9月14日がリニューアルオープンなの。だから9月14日以降にいかなくちゃいけないの」 確かに嫁子のアミュでのテリトリーは1階に集中している。 やれやれである。 「じゃあ、山形屋に行く?(※山形屋=鹿児島市にある老舗デパート)」 「いや、今日は路面店を中心に見て廻りたいと思う」 路面店・・・路面店て何・・・? 「路面店っていうのは、ファッションビルとかに入ってるようなお店じゃなくて、一店舗が独立してあるお店があるでしょ。それを見ていきたい」 地獄巡り・・・いや、これはそんな生やさしいものではない・・・俺の直感がそう告げていた。 嫁子はそんな俺の状態を察して言った。 「分かった。一時間でカタを付ける。それで文句ある?」 俺の文句が通ったことがあっただろうか・・・ 俺と嫁子はいわゆる天文館と呼ばれる繁華街を歩いていた。 いつもはダルダルで「靴ひっかかっちゃったー」などとほざいている嫁子の足取りが異常に速い。 前の通行人がてれてれ歩いていたりすると小さな声で「チッ」などと舌打ちをしたりするので冷や冷やものである。 一時間でカタを付けると言った手前、嫁子にとっては一歩一歩が勝負なのである。多分。 「あの店に入るよ」 どの店か分からなかったが、ついていかざるをえない。俺はやたらピンクピンクした店内に足を踏み入れた。 店内に入った瞬間、嫁子の目つきがハンターのそれに変わった。物凄い早足で店内を闊歩する。 ハンガーをガチャガチャ動かす手さばきは、スーパーの衣料品コーナーのおばちゃんそっくりである。 その手がピタ、と止まる。 そして俺は嫁子が食物連鎖の頂点に立っているわけではないことを思い知らされる。 嫁子の手が止まった瞬間、店員が獲物を狙う肉食獣の目でシャキーンと嫁子を捉えた。 店員「それ、かわいいですよねえ。今日入荷したばっかりなんですよ(にっこり)」 振り返る嫁子。 嫁子「かわいいですよね。雑誌で見て、かわいいなって思ってたんですよぉ。(にっこり)」 店員「あ、××(雑誌の名前)?。このページですよね。」 わざわざ雑誌を持ってくる店員。 店員「これに載せて頂いてから、問い合わせとか凄くて、福岡では完売しちゃったみたいなんですよぉ」 嫁子「えー、ほんとですか。すごーい。」 それから、店員のコーディネート講座が始まる。 店員「中にー、今はキャミとかの上から着ればいいし、私は秋冬は中にタートルネックと重ねて着ようと思ってるんです。」 嫁子「えー、それって、今から着られて秋冬も着られるっていうことですよね。超お得じゃないですかー」 店員「お得ですよー。しかも丈もパンツにもスカートにもちょうどよくって、今着てるジーンズに合わせても全然OKですよ」 嫁子「ジーンズに合わせられるっていうのは基本ですよねー(そうか?)」 そしてひとしきり盛り上がったあとで、嫁子は 「じゃあ、ありがとうございましたぁ」 と、悪びれもなく店を後にする。 店を出た嫁子は店員に見せていた笑顔とは別人のような顔になって、 「次、あの店。」 と、死刑執行を告げるように言い捨ててまた歩き出すのであった。 そして恐ろしいことに、上記の店員との会話は殆ど寸分違わず全店舗で行われたのである。 そして一時間を間近にして、嫁子はこう言った。 「決めた。あの店に戻って、あのニットを買う」 あの店って・・・どれ? あのニットって・・・どれ? 「あの店員さんが『入荷したばっかり』って言ってて、着回しがききそうですよねって私が言った、かわいいニットよ」 どれ・・・? ていうか、お前は殆どの店で ・『入荷したばっかり』と店員に言われ ・「超可愛いですよね」と返し、 ・「着回しききそうですよね」と言い ・「次来たときには絶対なくなってますよねー」と言い、 ・「もうちょっと見てきまーす」 と言って店を出たんじゃボケ。 俺はそれのどれが本気で、どれが社交辞令なのか全く分からなかったんじゃ。 だからスゲー疲れるんじゃボケ。 だから、せめて店を出た後で、 「今のは演技」 とか、 「ここまた戻ってくるかも」 とかひとこと言って欲しいんじゃボケ。 結局嫁子が買ったのは、一番最初に行った店のニットだった。 ↑↑↑ ココマデ ↑↑↑ 要するに、買う意思があるのか、全くないのか、店を出たときに教えてくれということであった。 目から鱗。 そういうのって、雰囲気でなんとなく分かるものだと思ってたよ。 なんでも口に出さなきゃ分からないよね。 悪かったな、旦那。
 ピンポンダッシュか。 あと2~3秒ぐらい待てんかったか。 すまんかったな。
他県に就職している弟がお盆休みで帰省してきていたので、姉弟3人とその家族(姉の子と私の旦那)とで飲みに行った。 楽な仕事はないと言うが、やはり弟も日々忙しいようで 「寮には寝に帰っているようなもの」 と言っていた。 弟は繊細なところがあるし、私は自分が病気してしまったこともあって、 「アンタはアタシに似てるところがあるから、心配なところもあるんだよ」 と言った。 弟は心外そうな顔をして、 「いや、似てないでしょ。俺、普通だし」 (↑この場合の普通とは、変人ではないという意味である) と言っていた。 まあ、普通かも知らんな。 足首から上は。 だが分からん。 何故実家に帰省するのにわざわざ仕事用の絶縁靴を履いて帰ってきたのか。 そのチョイス力が姉ちゃんには分からん。 (しかも次の日、父がその絶縁靴をピカピカに磨き上げていた。弟の古着系のファッソンとかなり釣り合ってない感じになっていた)
暇だったので、「実写版で目の下が黒い人たち」について考えてみた。 取りあえずこの4人が候補に挙がった。 佐伯伽椰子(藤貴子)・・・「呪怨」シリーズ 「呪怨(ビデオ版)」1999年 「呪怨2(ビデオ版)」1999年 「呪怨(映画版)」2003年 「呪怨2(映画版)」2003年 「THE JUON 呪怨(The Grudge)」2004年 「呪怨 パンデミック」2006年 ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)・・・「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」2003年 「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」2006年 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」2007年 L/竜崎(松山ケンイチ)・・・「デスノート (映画版)」 「デスノート (映画版前編)」2006年 「デスノート the Last name(映画版後編)」2006年 廣瀬 倫子(星井 七瀬)・・・「ライフ(ドラマ版)」この中で、目の下が黒い理由が理解できるのはジャック・スパロウだけである。 あれでしょ、日よけ。スポーツ選手が目の下を黒く塗ってるのと一緒だよね。 ジャック・スパロウ、変人を気取っているけれど、案外まともだ。常識人だ。 あとの3人がよく分からない。 Lのは隈? 表情を読まれないため? 日よけではなさそうだ。 演じている松山氏の素の顔と比べると、変装には充分通用しそうな気がしないでもない。目の下黒。 伽椰子は最初、俊雄くんの方が目の下黒いと思ってたが、画像を見てみたら、伽椰子の方が恐るべき黒さだった。 俊雄くんは目の中が黒い。黒目がち。 でも、伽椰子には「動きカクカク」という、貞子にも勝るとも劣らない特技があるので、つい目のまわりを見逃しちゃうのである。 あと、星井七瀬。 これが書きたかった。 なんであんなに下瞼だけにアイラインを太く入れているのか。 最初びっくりしたからね。 星井七瀬って気付かなかったからね。 いや、上にも入れてると思うんだけど、下、完全に引いてます。ってぐらい太い。あれも日よけか。 ・・・流行ってるの・・・?(そっと聞いてみる) 彼女の精神の不安定さを表してるのかなあ・・・(真面目に考察) 「ライフ」の見所の一つだと思うので、よかったら見てみて下さい。 でももしかしたら、鹿児島は一週遅れかもしれないということに今気がついてみた。
あまりにも早くホームに着いてしまったが、始発駅なので電車は既に扉を開いていた。 自分は基本的に「座らない派」なのだが、列車が発車するまでに相当時間があったので、がらんとした列車の、4人掛けの席に1人で座ってみた。 時間が経つにつれて、乗客がぽつぽつと乗り込んできた。 明るい声の高校生の団体が乗り込んだのを皮切りに、電車内にはどっと人が乗り込んできた。 出発時間が近づいているのだ。 さて、私の4人掛けの席は、あと3席空いている。 そこに、1人の男子高校生が通りかかった。 制服の着方や鞄の持ち方はとても褒められたものではないが、整った顔立ちをしていた。 そして、4人掛けの席が空いているのを見て、見かけからはとても想像できないくらい丁寧な口調で私に言った。 「ここ、いいですか?」 私は思わず必要以上ににっこり笑い、 「どうぞ」 と答えた。 組んでいた足をほどいた。 すると彼は、私の対面の座席の取っ手をぐいっと握り、慣れた手つきでさっくり座席の向きをがしゃんと進行方向に変えて、さっさと私に背中を向けて座ってしまった。 さよなら、男子高校生・・・ 転換式クロスシート・・・その発想はなかったわ・・・ トテモ悲シカッタ・・・
前々から、実姉様から 「今年のキャンプはいつ頃かしら?」 と圧力をかけられていたので、今年もキャンプに行ってきた。 キャンプといっても、私は主にコテージで寝ているだけなのだが、それでも結構楽しい。 しかも、今年は旦那が奮発して、BBQ用の肉を「肉の○川」に注文してくれていた。 「肉の○川」・・・一階が精肉店であり、2階が焼肉店という、焼肉屋としては最強パターンの店舗の中でも、特に美味しいといわれている名店である。 あまりにも有名なので、利用したことないくせに 「『肉の○川』の通りをまっすぐ行ってー」 などと人に道を説明するときにも多用する。便利なんである。 朝早くから開いているということだったので、姉と甥っ子を迎えに行く前に肉を取りに行くことになった。 肉を取りに行く旦那。 駐車場の車の窓からそれを見守る私。 ぶっちゃけ、引っ越してきた当初は、この店がそんな有名店だとは信じられなかった。 普通の肉屋っぽい店構え。 普通よりちょっと古くさい看板。 そんなに狭くはないが、そんなに大きくもない。 旦那が店舗から出てきた。 興奮した面持ちで、やや足早に車へと帰ってくる。 あらかじめ準備しておいたクーラーボックスの中に肉と野菜を収めてから(希望で切り野菜も付けてくれる)、運転席に帰ってきた彼は、 「スゲーヨ!」 とやおら言った。 「フツーの店っぽいじゃん、多くても4~5人でやってそうなフツーの店っぽいじゃん!」 旦那は続けて言った。私は頷いた。 「中、女子高生だらけ!!」 不審そうな私のために、旦那は補足説明をしてくれた。 「店の中じゅうに、ありえないくらい大量の女子高生バイトがいて、その女子高生たちが一心不乱に親の敵をとるような形相で肉を叩き続けてるの!」 「・・・」 「無言で!!」 見てーーー!!! 「千と千尋の神隠し」かよ!(そっちの豚は生きてます) まさかそれだけを見るためだけに店に入るわけにもいかなかったので、駐車場を後にしたが、その光景は大いに私の妄想をかき立ててくれた。 さすが旦那、クリスマスイヴの日に、たまたま誰もお客がいない時間帯にケーキを買いに行って、クリスマス要員のバイト嬢たちに、 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ」 と一斉に接客され、半泣きで帰ってきた過去を持つ男である。 女子高生たちが渾身の力で叩いた肉、大変美味しかった。
ピンホールカメラのフィルムを撮りきったので、現像に出してきた。 もう、見た瞬間負けを確信したので、悲しい出来事だが2枚だけご紹介させて頂く。 (なぜそこまでして人に見てもらおうとするのかは分からないが」) 敗因としてはシャッターの開放時間が長(何度書いたか、この言葉)。  恒例(?)のエスカレーターシリーズ。 これは夜に撮ったので、意外とチャレンジ写真なのである。 ここのエスカレーター、みどりくないのにいっつも緑っぽく写るな。 前の人影は旦那なので、多分大丈夫です・・・。  夏の終わりは、何もかもが境界をなくして溶け合って、混沌としている。 シンプルに自転車群だけの写真にしたら案外よかったかも、と後悔。 ピンホールカメラを撮り始めて、多分一年ぐらい経ったと思う。 技術的にはでんでん進歩してないと思う。 でも、 「この場所、ここだけ切り取ったら・・・」 とか、 「夜撮ったら・・・」 「雨の日に撮ったら・・・」 素知らぬ顔をして歩きながら、心密かに私の野望を膨らませてくれるのは奴なのだ。
 ちょうど近所で工事をしていて、いろんな働く車がきているので、 ミニチュア写真に挑戦してみた。 ・・・難しい。 2回もやり方を聞いたのに、どうしてもぼかしの境界線を消す方法が思い出せない。 画面中央やや上あたりに不自然な線が入ってしまう。 もう一回聞かなきゃなのである。 (画像加工ソフトはフォトショップエレメンツ2.0←!!です・・・)
「オロシティー夏祭り」に行く前に、鹿児島市与次郎にある「ジャングルパーク フレスポ」で時間を潰していた。 何気なく書いているが、恐怖の階段落ちをしたゲーセンのある施設である。 そこで旦那とアカデミックに本屋などを見て回っている最中、妙に気になるお店を発見した。  これは・・・ アタシが鹿児島アート界で今一番アツいと思っている、ペイントTシャツアートの「HAND×HAND」さんのお店ではないか! パワーがあって、技術があって、あったかみがあって、それでいてシャープで、まさに我が道を行く!って感じで、それなのに柔軟で、本当に一枚一枚が新鮮で素敵なのだ。 うろうろうろ・・・ うろうろうろ・・・ Tシャツをひとしきり見てまわり、店舗内を見てみると、店員さん発見!! 本人?! 本人?! 本人?! 「ご本人ですか?」 躊躇している間に口が聞いていた。 「『黒人ですか・・・?』」 このときほど自分の滑舌の悪さを憎んだことはなかったね。 それにしてもこんな聞きまつがいをされるなんて、どんな舌をしているんだ私。 もう一度聞き直して、ご本人であることを確認。 「大好きなんです!!」 ・・・・・・ 「ああ、Tシャツ・・・。ありがとうございます」 いい人だー。主語を言えー。自分ー。 店長さん(ご本人さん)は穏やかな柔らかい物腰の方だった。  写真撮影の許可とブログ掲載の許可を頂いて、激しく不審に写真を撮る私。 あまりの緊張に、久しぶりにシャッターボタンとON/OFFボタンを押し間違えた。  アクセサリー類は別の方が作っているらしい。 今年らしい、ウッドビーズを使った作品が並んでいた。 そして特に何を買うでもなく(←ポイント)お礼を言ってその場を後にした。 オーダー作品・・・受け付けて下さるみたい・・・(シャキ-ン!)  看板→ ケイタイサイトは こちらhttp://www.freepe.com/ii.cgi?530922
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