最近、あんまり病院のことを書いてない。
どう書いていいのか分からないことが多いのと、書く気力(と体力)がないのと、両方ある。
医師もなかなか困っているようで、薬を替えたり、反対に様子をみたりしているが、なかなか病状が定まらない。
一時期、セロクエルという薬を出してもらっていたが、3日間こんこんと眠り続けてしまい、加えて全身の筋肉がぐんにゃりするような感じがしてこれはいかんと、次の診察のときに相談をした。
相談した結果、25mg錠を半分に割って様子をみることにした。
しかし半錠でも、一錠と同じく3日間昏々と眠り続け、ぐんにゃり感も取れなかったので、次の回のときに
「残念ながら、一錠も半錠も、全く同じ効き目でした」
と報告すると、服用中止になった。セロクエルは私が見た中で一番小さい錠剤だ。1/4にするには小さすぎる。粉薬になってしまいそうだ。デパケン(デパケンのデはでかいのデに違いない)に見習って欲しいくらいだ。
「そういえば、以前飲んでいた、リスパダールに似た副作用のような気がします」
ふと思いついて、医師にそう言うと、医師は真面目な顔で、
「正解です」
と言った。
正解です?
正解ですってなんだ。
どうやら、その後の説明によると、セロクエルとリスパダールは似たような作用をする薬らしい。
それにしてもいきなり
「正解です」
とはなんだ。
児玉清を意識してか。
アタックチャーンス。
もっと診察っぽく言ってくれ。
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