12月中旬(15日)ごろまでブログをお休みします。 「Web拍手」は当初の予定通り11月いっぱい置いておきますので何か用事があった方はそちらでお願いします。(明日までじゃん) 拍手下さった方々、メッセージ下さった方々、どうもありがとうございました。 ブログのコメント欄も本当に嬉しいものですが、こちらの方もとても嬉しく、励みになりました。 また設置しよ(笑) それでは。 ※12月1日追記:「Web拍手」外しました。
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[2006/11/29 23:59]
どうでもいいこと |
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てろーんと寝っ転がりながら雑誌を見ていた。 私は何故かファッソン雑誌を購入するのが好きで、多いときは月に5冊くらい買うときもある。 私の普段のファッソンを知っている人にとっては大いなる驚きであろう。吸収しろよ。 それはともかく、ファッソン誌の後ろの方というのは広告である。 多いのはエステ、整形。あと豊胸(整形か)。 その広告ゾーンにあと一歩で入り込もうとする一歩手前で、私の手を止めるものがあった。 広告ゾーンの一歩手前。つまり自社広告のページである。そこにその雑誌は広告されていた。 「 Beth comic×my favourite」 そこには、こう謳ってあった。 女の子のための漫画×カルチャー誌! ”かわいい””キレイ”が好き、そしてちょっとオタク・・・・・・。 Bethはそんな「キレイ系オタク」なあなたのための新しい雑誌です。連載漫画はもちろん、アニメ、ゲーム、映画、音楽、美容、健康、占い・・・と様々なジャンルから厳選した情報や、小説、コラムなど、あなたのお気に入りが詰まっています。 (広告より引用) そこは、まあいいわけである。 執筆陣を見ると大変失礼なことであるが漫画家さんは木原敏江氏しか知らなくて、どういう系統に傾いているのか分かんないんだけど、サイトを見てみたら、ブルボン小林 林雄司氏による相撲エッセイや、精神科医・大平健氏による「きょうの精神病理」、いまいかおる氏による歌舞伎エッセイなど、本気のカルチャーを語る気ぽくてカルチャーというからにはカルチャーなのよという姿勢が感じられた。 最初は執筆陣に辛酸なめ子氏の名があったので、カルチャーといってもサブカルチャー寄りなのかなあと思っていたのである。 そこも、まあいいわけである。 今のとこ「キレイ系」がいまいち分からないが(山田麻衣子氏の映画コラムがその担当だろうか。だけど第一回のテーマは”男祭”!だったぞ)なんとなく伝わってくるものはある。 それでありながら一雑誌の広告コーナーの一広告の身で、私の心をとらえて離さなかったのは、 この雑誌「Beth」のイメージキャラクター、 Beth(ベス) ↑この人。 「日本のマンガが大好きなロス在住の20才・大学生」 ええっと。 他国のマンガを わざわざ読んで それを大好きという ハタチ大学生。 しかもロス在住。(ここは偏見) オメー、多分スゲーコアなオタクじゃん。いいの? いいの? 彼女がイメージキャラクターでいいの?「キレイ系オタク」の代表でいいの? もっと普通のその辺のOLさんでよかったんじゃね? どっちかつと総合職より一般職系のOLさんとかでよかったんじゃね? ものすごくひっかかるものを感じながらも、しかしこの記事を書くために 「Beth」のサイト(特に「べすへん」)を見ているうちに、なんとなく情が湧いてきてしまったような気がするのであった。
現在使っているFC2ブログにはなんとなくFC2のアクセス解析を置いている。 アクセス解析の話である。 以前、この「そううつだもの」というブログはlivedoor Blogで書いていた。 今年の1月にFC2に移転してきたのだが、今でもlivedoorのほうも全くそのまま残してある。 livedoor Blogを使っていたころには、アクセス解析は「忍者TOOLS」のものを使っていた。今でもlivedoor Blogのほうの「そううつだもの」を開くと、元気に手裏剣が回っているはずである。 長らく放置していたが、今日、なんとなく久しぶりに「忍者TOOLS」のほうのアクセス解析のページを開いてみた。  ・・・ ・・・どなた? なんとなく、高嶋 政伸の声で読んでみた。弟の方。
「双極性障害」を患っているので、「鬱」の時期もある。抑うつ状態が激しいときである。 今である。 ほいで、「激鬱」という時期もある。 まさしく今である。 続きを読む
こないだ、旦那とクリスマス(イブ)についての話し合いをした。 特定のごちそうとか、飾り付けなどをしない代わりにお互いに予算を決めて贈り物をしあうことに決まった。 誕生日や結婚記念日など、特定の記念日に無頓着な我が夫婦が、クリスマスだけ特別扱いをするのには訳がある。 あれは、結婚して最初の年のクリスマスイブだった。 私はイベント女ではないと自分では信じているが、一応クリスマスイブ=何か素敵なプレゼントという図式が頭にあったので、一応旦那に聞いてみた。この、こっちから聞くつーのも無粋なもんで、プレゼントは男性側からさりげなく渡して欲しいものだ。(聞き流して欲しいものだ) 「あのさー、クリスマス、なんか特別なこと、する?」 テレビを見ていた旦那はゆっくりとこちらを向いた。 その顔には大きく「?」と書いてあった。 「あのえっと、だからクリスマス・・・ケーキとかツリーとか、あんじゃん。外に食べに行ったりとかさ」 あくまでプレゼントの件は伏せて話を進める私。 「なんか考えてることあるかなって思って」 旦那はもそもそと起きあがってその場にあぐらをかいた。 「いやなんにも考えてはないけど・・・」 もごもごと言い返してくる旦那・・・の顔が、瞬時に輝いた。合点がいったように真っ正面から見つめてくる、澄んだ瞳で。 「そっか、あやちゃん、ミサに行きたいんだ!」行きたかねーよ!!( 全世界のクリスチャンのみなさまごめんなさい。そういう意味ではありません。この言葉には全く宗教差別の意味は込められていません)以前、長崎に帰ったときに、旦那が通っていたという(旦那はクリスチャン)礼拝堂に一緒に行ったことがある。 そのときにいろいろ教会でのしきたりなどを教えてもらったので、 「とても神秘的ね」 「常に他者を重んじるという信念が礼拝堂の作り自体に表れてるのね」 などと、言った覚えがある。多少のリップサービスは加えたかも知れない。そのときに旦那は、 「この女はキリスト教にスゲー興味がある」 とインプットしたのだろう。 私はこんこんと旦那に説明した。 ミサに行くのもやぶさかではないが、私の求めているクリスマスとは少しそれは違う。(私の求めるクリスマスは、もっと世知辛い、お菓子を詰め込んだサンタのブーツのプレゼントに象徴されるような、金欲にまみれたものだ。) 大体、私と付き合う以前に付き合っていた彼女とはどんなクリスマスを過ごしていたのか? もうちょっと言うとあの押し入れにしまわれている七色に光るロマンティックなクリスマスツリーはなんなのだと。 そういうわけで、クリスマスが近くなると、我が家では確認作業が行われる。 チキンもターキーも、ツリーもケーキもないクリスマス。 ただ(私にとって)慎ましやかに贈り物を贈りあうだけのクリスマス。即物的なクリスマス。 まるで「賢者の贈り物」のようである。 いい加減、この女をその窓からつまみ出して欲しいものである。
日、月、火とこの3日間、眠り続けていた。 眠っている間、私は布団と巨大なはんぺんを足して2で割ったような触感の、巨大(一辺が2メートルぐらい)な立方体で、「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくるぬりかべのような顔をして空を飛んでいた。(夢でな) 花畑を飛んでいると、若くない女が泣いていた。かわいそうに思い、女を包むようにして飛ぶことにした。女は泣きながら眠ってしまった。 更に飛んでいくと、若い夫婦が途方にくれていた。 理由を聞くと、奥さんは金平糖で家を造りたいらしい。 旦那さんはしきりに、金平糖では家は建てられないんだよ、と諭すが奥さんは承知しない。 私も、布団とはんぺんのあいのこのような風貌で泣き女と一緒に 「金平糖で家は無理ですよ奥さん」 と言うのだが(案外いい声だった)、若い奥さんはなかなか承知しない。 そんな夢ばかりを見ていた。 そういえば3日目にして布団とはんぺんのあいのこのような自分の姿がだいぶ小さくなってきた。 最初は一辺が2メートルほどだったが、今は1.5メートルぐらいである。 そんなわけでずっと眠っていた。自主的に目が覚めるのはトイレと水飲みぐらい。 適当に食事をとって、適当に入浴をしていた。 強制的に目が覚めたのは、父親が取り立て屋風にやってきたときと、職場から、家電、携帯、家電、携帯と3分おきに電話がかかってきたときぐらいだ。 起きたときに、たまに旦那がいるときがあった。 旦那はしきりに辺りを見渡しながら、 「『WEED』の40巻だけない!」 と言っていた。 知らんがな。 ネテタデショ ↑旦那よ、40巻の表紙はこれだ。頑張って探してくれい。 あと、初めて知ったのだが、明け方、我が家の4台の目覚まし時計が一定の時差で鳴り出すのだが、 1番手の目覚ましの目覚まし音は時間が経つにつれて小さくなっていく。おかしくない? 普通、逆じゃないの? 誰に対する配慮? 何はにかんでんの? どうりであの目覚ましで起きたことがないと思ったわ。 あとどのくらい寝るのか分からないが、どうかうちに来る用事のある人は、ドアを蹴らないでいただきたいと思うのである。 よろしくお願い致します。
数年前の12月24日、私はある保育園にいた。 職場の一日研修で、保育園で一日実習させてもらえといわれたのである。クリスマスイブに。 園長先生は 「保育の原点を知って頂くために是非0歳児クラスに」 と仰り、私は0歳児クラスでその日一日を過ごすことになった。いやな予感はした。 保育の原点、甘くねえよ。 まず、保育の原点との出会いの時期が悪かった。 これが8月とか、夏ごろだったら、保育の原点たちは一日の殆どをお休みになって過ごすのだそうだ。 ゆえに、特にすることもなく(夏に行った人談)ゆったりと保育の原点について保育士の先生たちと語らうことができたのだそうだ。 しかし、私が行ったのは12月。 保育の原点たちは、ある程度育っている。 まず、知らない人に心を開かないというスキルを身につけている。 どこの馬の骨だか分からないような女に恥部は晒さないのである。 おむつを替えさせてくれないのである。 全身の筋肉を突っ張って脱衣を拒否である。 そして、ミルク飲みにも独自の飲み方というものを身につけている。癖があるのである。 その癖から少しでも外れた角度で哺乳瓶を傾けたり、自分で持ちたいのに手を添えたりしたりすると、 →飲まない 泣く というコマンドがあらわれる。 迂闊なことをすると、 →飲まない →泣く というバグだろうそれはという選択肢を平気でする。それが保育の原点。 離乳食も、口を開けたタイミングとスプーンで離乳食を流し込むというタイミングがほんの少しでもずれると、瞬時に、 →食べない →泣く となってしまう。それが保育の原点。 自分は勘が悪いので、クラスの子殆どに泣かれてしまい、自分の方が悲しくなってトイレに引きこもり、おむつ洗い係と化していた。(布おむつ方針の保育園だった) 洗うべきおむつは次から次に出てくるので、 「あたし洗いまーす!」 と、せっせとトイレに足を運んだ。逃げである。 多分、自分は母親にはなれないだろう、そこまで自分を追いつめながら12月の寒空の下、冷水でうんちを洗う私。惨めである。 そんな惨めな状況なのであるが、クリスマスイブだったのである。園内は一面クリスマスの飾り付けで覆われていた。 玄関のクリスマスリース、クリスマスツリー、壁面。あちらこちらに置かれたサンタさんの人形。 その場にいるだけで浮かれてしまいそうな飾り付けが、保育園全体になされていた。(トイレ以外は) 私がへばっているのを見て、頃合いをみて園長先生が私を園長室に連れ出してくれた。 穏やかな、女性の園長先生である。 0歳児は言葉が通じないし、意志の表現を泣くことでしかできないからヤダ、というようなことを言うと笑ってらっしゃった。 「それにしても、見事な飾りですね。いつ頃から準備なさるんですか?」 そう聞くと、準備はだいぶ前からするんだけど・・・と園長先生は答えてくれた。 「飾り付けをするのは20日からなの」 12月19日、子どもたちが帰ってから園内をクリスマス一色に飾り立て、25日が終わると、全部取り外してお正月モードにしてしまうらしい。 「あんまり早くにクリスマスっぽくすると、すぐに飽きちゃうし、当たり前になっちゃって、本番のときのわくわく感が薄れちゃうような気がするの」 それは凝縮されたサプライズだ。 私はそれは、とてもいい、と思った。 いい、と思ったが、私には保育の原点たちのうんちおむつを洗うという仕事が残されている。 私は、にこにこと笑みを浮かべる園長先生の部屋から、0歳児室へ(正確にはトイレへ)帰っていった。 保育園の先生、私が尊敬する職業ベスト1である。あんなに疲弊した日はねーよ。
疲れてしまった。 疲れ切ってしまった。 香港からのアイツのメール便を待つのに。 いけない、いけないと思いつつもコンタクトレンズを輸入代行サイトで購入している。 1dayのものを使用しているので、いつも左右3箱ずつ購入している。旦那とあわせて12箱だ。 それが、ホンコンさんは在庫がある順に送りつけてくる。 旦那の右目と私の左目、というような感じである。 個人的には「ピーチジョン方式」と呼んでいるが、ネット通販というのはそういうものなのかも知れない。 それが、在庫があるのかないのか、多分ないんだと思うんだけど、待てども待てでもブツが届かないのである。 旦那のコンタクトは多少在庫が少ないタイプのものだと思うので納得できるのだが、私のが届かないのが納得できない(我が侭) 昨年もこの時期に注文してなかなか届かず、旦那は心の中で 「これはもうインターネット詐欺だ」 と思っていたらしい。 その後は普通に2週間ぐらいで届いていたので安心してたらこのざまだよ。 もう一ヶ月待ってるよ。 毎日、郵便受けをドキドキしながら見に行くこの気持ち、小学生時代に「りぼん」の全プレが届くのを待つ気持ちに似ている。 がっくりする気持ちを明日への希望に結びつけられないのは、年齢のせいなのだろうか・・・ それでなにが困るかっていうと、私のコンタクトの在庫が切れてしまったということなのである。 眼鏡で外出しなければならないということなのである。 しかも今週、外出の予定が目白押しなのである。 私はモノスゴイ眼鏡コンプレックスなんである。 簡単に言うと眼鏡ブスなんである。 もっと簡単に言うとブスなんである。(やけくそ) こないだも、ものもらいができてどうしてもコンタクトができなかったので眼鏡で外出したところ、 「わー、変な眼鏡」 と言われたばかりである。 そんなこといわれたらちょいと凹むわーと言い返せる相手だったので全然よかったが、乙女心的にはちょっぴり傷ついた感があった。 そういうわけで、香港の人には是非急いで頂きたいと思っている次第である。
「変態バトン」もらった。 「 女王様の気分はお天気次第」の神崎百合華女王様から、 「あやさん、やってみない?」 て、かるーい感じで。 女王様、アタシのこと、変態だと思ってるのかしら・・・ 心配。 でもホラ、アタシはどこからどう見ても 清純派中の清純派。 清純派中の清純派。もちろん断ってもよかったわけである。 でも引き受けた。 面白そうだったから。 ブログ人生で初めて受け取るバトンが「変態バトン」。 忘れられない記憶になりそうである。 01.あなたは「どのくらい」変態ですか?具体的に教えて下さい。 ・セロテープを食べる。 02.「自分は変態じゃない」と言い張る人をどう思いますか? ・きっと変態ではないのだと思う。物事を額面通りにしか受け止められない四角四面な性格だから。自分、不器用ですから(高倉健) 03.あなたが変態に至ったキッカケは何ですか? ・舐めてみたら、美味しそうだったから。(セロテープ) 04.あなたは二次元限定の変態?それとも三次元だけ? ・検索エンジンでたまたま「仁吉×若だんな」を検索ワードにして辿り着いた来訪者を見て、「こんなとこにあるわけないじゃないの・・・バカね・・・ フッ」と思う程度には二次元も。 ・三次元は・・・まだセロテープの話聞きたい? 05.好きになった人があなたより変態でした。どうする? ・ちゃんとした紅葉を見たことないあの人のことか。 「今年の校区運動会の景品はアタリだったよ~! ラップ2本でしょ、ティッシュでしょ、ゴミ袋でしょ、台所用洗剤でしょ、キッチンペーパー! すごくない??」 とか言ってたから、多分物凄い変態なんだと思う。育てる。 06.以下の単語にアリなら○を、ナシなら×をつけて下さい。 あと経験・願望あるかも教えて下さい。 放置→× 幼きころ、母親に夕食の手伝いをしたいと申し出たところ、トマトを切らせてもらえることになった。 嬉しくてたまらない私に、母は「じゃ、見本見せるから」と言って、トマトを目の前で切ってくれた。 更に母は念を押したかったのか「もう一個切るね」と言ってもう一個も切った。 母は「ぁ、全部切っちゃった」と言って、さっさと次の行程に入ってしまった。あれはある意味、究極の放置プレイだと思う。スゴイトラウマである。 黄金→× 黄金てなに? まあいいや。黄金が嫌いな女性がいるだろうか。ネックレス、ブレスレット、ピアス、指輪・・・ゴールドアクセサリーは旬でもあるし、女性を華やかに見せてくれると思うけど、私に関しては、この間パーソナルカラー診断を受けたときに 「あやさんはCDタイプ(ブルー冬・春)だから顔周りにはゴールドよりシルバーをつけた方がお顔の色が映えますよ」 と言われたばかりだから、シルバーにしとく。 野外→○ 野外活動クラブだった私が、ここを×にするわけにはいかないじゃろ。冬は星空、それと野鳥がお薦め。 複数→× 苦しくなってまいりました(笑) 同性愛→○ 拘束→○ 拘束のことはよく知らないけど、隠れ結束バンド(百均とかに売ってる。)好き主婦は意外と多いと思う。 ![REV'S 結束バンド 150mmx10本REV1268 [04002]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/driverstand/img128/img10042042882.jpeg) ↑こういうやつ。コードとかを束にする。スゴイ気持ちいい。 だから拘束?結束の快感は人間の本能なんだと思う。 オムツ→× ばあちゃんが、いろいろ笑えない状況だから。 撮影→× 「ヤダー、アタシったら写真うつり悪ーい!」とかウザいことを言ってしまいそうだから。 剃毛→○ 頭ね!剃髪。つか五厘刈り? そのくらいの高校生男子の頭めがけてタオルを投げ引いて、くいっと引っかけたい。電車の中で(変態?) 露出→× メディアへの露出は事務所を通して頂いております。 一度だけケーブルテレビのニュースのキャスターをさせて頂いたときには、 「テレビの方がよかった」 「あのテレビの人に会いたい」 とかなり非難囂々だった。 触手→○ 服だけ溶かすスライムも大丈夫。 着衣→○ なんだったら使うとこだけ脱げばいいじゃんと思う。(急に) 放尿→× ムリ。 07.変態をやめられますか? ・いや、自分、やめるほど変態じゃないすから。 08.脳内で好きな人の妄想をしたことがある。 ・妄想族ですから。 09.恋人同士で一番大事なのは性癖の一致だ。 ・違う。 10.あなたの経験した変態エピソードを話せる範囲でどうぞ。 ・自転車で、歩行者を追い越していくたびに 「わあ!」 と奇声を上げる変質者「わあ!おじさん」が、私だけシカトしていった。(私の前後の人には「わあ!」言っていた) 変態エピソードじゃないな・・・ 11.変態だがこれはヒく!というものがあればどうぞ。 ・たいがいヒいてます・・・ 12.過去に言ったことのある「これは変態だ」と思うセリフをどうぞ。 「絶対指サックが便利ですって。最初はみんな抵抗あるみたいなんですけど、一回使うともう指サックなしではいられなくなりますって」 と言って周りの人に指サックを配る。(資料綴じのときに) 13.このバトン書くの後悔してません? ・大丈夫ですよ。読むの後悔してませんか? 14.身動きできない相手を攻めるのはゾクゾクする? ・追い込んでおきながらもダウンが取れず、空打ちを繰り返す格闘技選手を見ると「この選手は決定力不足なのか」と思う。ゾクゾクはしない。イライラする。 15.異性に「好きにしていいよ」と言われると燃える? ・その通帳にいくら入っているかによってテンションに差は出ると思うが、かなり燃えると思う。 16.背徳というエッセンスは大事だと思う? ・大事ではない。 17.モロよりチラが好き! ・チラが好き。ミニスカも、動きによってぱんつの見える確率の高いプリーツミニよりガードの堅いデニムミニにエロを感じる。 18.自分は実は○○フェチだ!さて何フェチ? ・バイオリンの弦を弾くときに出る音フェチ 19.どうすればあなたの変態欲求は満足しますか。 ・満足つか、ニチバンが倒産すれば欲求はおさまるのではないかと。(他メーカーのものではダメなので) 20.最後に変態的な事を叫んでください。 ・ハトメの穴空ける場所わかりにくいちゅうねん! そこかよ! みたいな。 21.あなたと同じ、もしくはそれ以上変態さん6人にこのバトンを回して下さい。 回せない・・・回せやしないよ・・・
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