私が言いたいのは、「この秋冬のマストアイテムは、何?」てことなのね。
この手の話題、季節が巡るたびに繰り返して、そしてことごとくはずしてきてるけど、ごめんね、ちょっとだけ付き合ってね。
秋冬のマストアイテム・・・
それは、
バルーンスカートでもなく・・・
ましてやコクーンスカートでもなく・・・
ロングニットカーデでもなく・・・
スキニージーンズでもなく・・・
頭にボンボンの付いたニット帽でもなく・・・
・・・
ソックタッチなんじゃボケ!!
ソックタッチ、買った?
てか売ってる?
私、ずっと探してるんですけど。ないんですけど。
永遠のオタアイテムと思われていたニーハイソックスがまさかの台頭を見せはじめているこの冬。
買ってみた。3足ぐらい買ってみた。3足千円だったから。
見た目の奇抜さとは裏腹に、地味に使えることを実感しつつ使用しているのだが、そこは女が嗜むもの、ただポンと使えるようなものではないのである。今ひとつの一手間が必要なのである。
口紅を塗る以上、リップクリームが手放せないように。
制服のスカートをいつでも校則値より短く保てるように、透明のビニールのベルトを常備しているように。(女子高生)
優雅に見える白鳥が水面下で必死で水をかいているように、女性は見えないところで努力をしているのである。
ニーハイソックス、ずり落ちてくるの。
ずり落ちてきた方が可愛いデザインのもあるのだけれど、
これって、自己満足かしら。スカートならスカート、ショートパンツならショートパンツ、着るアイテムによってそれぞれ、
「靴下には、ここでとどまっていて頂きたい」
というラインがあるじゃない。
そこでソックタッチですよ。
なぜ見つからないのかしら、探す場所が見当違いなのかしら、そう思っていたら、姉からメールが来た。
「ちょっと! どっかでソックタッチ見なかった?」
早めのクリスマス商戦なんかやってる場合じゃない。人民に、一刻も早くソックタッチを!
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公園でのんびり写真を撮ろうと思って外出していたら、途中でピンホールカメラのフィルムが終わった感じがした。
ピンホールは終わりかぁ、と思いながらSFX MAKERを使っていたら、こちらもフィルム切れ。
ちょうど同じころにフィルムを入れたから、そうなのかなと思っていた。
そしてデジカメを取り出そうとしたら、こちらもまさかの電池切れ。
公園で昼食を食べていたら、昼休みだった姉から(いつもどおりの)テンションの高いメールが届いたので、返信しようとしていたら、何とケータイも充電切れになってしまった。
偶然にも、替えのフィルムも、電池も持ち合わせていなかった。
カメラを一台も持ち歩かない生活・・・
何か変な感じ。
そんなわけで、公園の近くのカメラ屋にフィルムを現像に出しに行った。
SFX MAKERは初めての現像である。どのくらい撮れているのか。どのくらい撮れていないのか。緊張する。
公園で現像を待ちながら、最近マイブームのスケボーの練習をする。
乗れない。
前回転んだときに、頭を打った衝撃で帽子が脱げたうえに更にもう一回頭(無防備)をアスファルトにぶつけるという悲劇に見舞われたので、とても慎重に滑る。
何も考えなくていい。
SFX MAKERは4枚しか撮れていなかった。
ピンホールのぼんやりした感じに慣れていたので、あまりにクリアな映り具合にちょっとぎょっとする。
(※ピンホールがぼんやりと写るカメラなのではなく、私の技術的な問題である。)
現像されてきたのを見て(4枚だけど)、やってみたいなあと思うことが増えてきた。
楽しみである。
ハリアナ部分の改造(?)に続いて、ピンホールカメラを再び改造することにした。
この人のこと→
自分は何もしてない状態でも手が震えるので(※お酒とは関係あらず)、固定が命のピンホールカメラには激しく向かない。
だから、ピンホールカメラの底面にメスネジをボンドでくっつけて、三脚が装着できるようにしてみた。
このボンドの付け方、見えないところはどうでもいいじゃんという性格をよくあらわしていると思う。
3個つけてみた。
なぜ3個。
3個買ったから。(ノープラン)
本来なら5個買うべきだった。カメラ本体の安定のために。
まあそんなこんなで改造終了。
ミニ三脚装着!
ミニ三脚を装着したことで、撮れる写真にどのくらい差が現れるのか、試してみた。
線路→7月29日撮影。ボケボケである。
改造後、ミニ三脚をつけた状態で撮影したもの:多分10月中旬ごろ撮影→
三脚スゲーヨ。
やるきまんまんじゃん。
ま、三脚使わなかったら相変わらずボケボケなわけなんだが。
この、旦那が撮った私の写真が、めっちゃ私の真髄(笑)を語ってると思った。
ス ロ ~ リ ~
歯磨き粉のチューブは、先から絞る方? 後ろから絞る方?
目玉焼きにかけるのは醤油? ソース? 何もかけない派?
百円ライター派? ジッポ派?
おでかけTシャツと家用Tシャツ分ける方? それともTシャツは贔屓しない主義?
食パンの上に納豆のせて食べられる?
世の中にはいろんな主義主張が溢れている。そしてそれと同じ数くらいの質問が同じように溢れているのである。
女は言葉の中にいろんな駆け引きを潜ませて、さりげなく質問をする生き物である。
こと恋愛に関しては実に巧妙な手口で男性の嗜好を探ったり、男が自分の地雷を踏まない男かどうか確かめたりするのである。
そして私は恋愛とは全く関係なく、その時々に応じて自分が気になることに対して全人アンケートを行う人種である。
※全人アンケート→話の脈絡とは関係なくそのとき話していた人(あんまり親しくない人でも)に突然「全然関係ないんだけど資料の左肩をホチキス(ステープラー)で止めるとき、縦に止める派? 斜めに止める派?」と聞く方式。
結構長年行っているアンケートの中の一つに、
「『マミー』、好き?」
というものがある。
マミーというのは森永乳業株式会社の製品で、正式名称を「森永マミー」というらしい。多分乳酸菌飲料。
これが嫌いな男に会ったことないの。 発端は弟が小学校時代に子ども会か何かの行事にでたときに、景品? みたいなの、最後に配るじゃん。
あれがなぜか「マミー(500ml)」だったらしい。
ちょっと躊躇するよね。500だからね。
そこでその子ども会の手伝いに来ていた当時高校生のAくん(私の同級生ですな)が、躊躇う小学生どもを前に、
「男はマミーよ!」
とドスをきかし、目の前で飲み干してみせたらしい。
・・・スゲーカッコイイ
弟はバカだからそう思い、ことあるごとに「スーパー行くんだったらついでにマミー買ってきて」と言う変な青年に成長した。
私はこのエピソードを聞いてから、ことあるごとに「マミー好き?」と調査しているのだが、
女子はあんま関心ないね。残念なことにね。
ところが男子は、
「マミー? あの赤いパッケージで動物が描いてある? うっわなつかしー! 今もあんのあれ? うっわ超飲みてー!」
みたいな流れになるのである。
この差何?
そして男子は何でマミーが好きなの?
Aくんが宣言したとおり、マミーは男の飲み物なのだろうか。
そんなわけで、マミー嫌いな男性を捜している。
なぜ嫌いなのか、根ほり葉ほり聞くと思うのでよろしくお願いしたい。
あと、最後に全然関係ないけど質問していい?
高速道路に乗っているときにで、後部座席に人が乗ってるのに窓全開にする派?
最近、鹿児島市宇宿町に「
スクエアモール鹿児島 」という商業施設ができた。
自分はできてすぐぐらいのころにもう既に一回ひやかしに行ったのだが、今日旦那ともう一回行ってきた。
一階に「
SPORTS DEPO 」という大型スポーツ用品店があるので、今後お世話になることもあるだろうと思っての視察させてみた。
スポーツ用品の宝箱的なものを感じたのか旦那は入ってすぐに姿が見えなくなった。(注:特に込んでいたというわけではない。「自分の買い物は自分で」という不文律がいつのまにか我が家にはできてしまっているのだ)
自分はたちまち退屈になってしまった。
スポーツはしないので、スポーツ用品を見てもあまり心動かされないのである。
仕方がないのでプロテインコーナーでいろんなプロテインを見ていた。
プロテイン・・・
太らないのが悩みで、ウエイトアップのプロテインを飲みながら、会うたびに私に太る秘訣を聞いてきたMくんは、最近とうとう肺気胸になってしまった。(173cm/44kgまで落ちたらしい)
プロテインじゃなかったよMくん。
あなたに必要だったのは、コラーゲンだったよ・・・
(※太れないMくんの話「
その1 」「
その2 」)
そんなこんなで旦那が帰ってきた。
「どんなだった?」
聞いてみた。旦那は主に山の用品(登山?)を見ていたようだ。
「うん」
満足げに頷く旦那。
「『
ポイント 』みたいな感じ」
ポイントて・・・
釣具屋ですがな・・・
旦那が他に俺が見られるような店はないのかと聞いてきたので、
「2階に『ABCマート』がある」
と言ってみた。
せっかくだから見てみる、と言うので2階にあがってみた。
ABCマートでも速攻姿を消す旦那。
案の定、ほんの少しだけ設けられている登山靴のコーナーにいた。
いやだなあと思いながらも、無視するわけにもいかないので、声を掛けてみる。
「なんかいいのあった?」
旦那はハッ! と軽く息を吐きながら、諭すように言った。
「まあ、こういうのはピンキリだから」
誰? つうぐらい上から目線である。
「じゃあ、値段に糸目を付け目をつけないで選ぶとすれば、このなかでどれがいいと思う?」
私は旦那に今生に戻ってきて欲しくて、きわめて無難な質問をしてみた。
「この中で?」
旦那は片眉上げて10足ほど並んでいる登山用の靴をざっと見渡すと、一足の靴を手に取った。
それか!
なぜかほっとする自分。
しかし、旦那はその靴の再度に縫いつけられた小さなタグを指さして、ここを見てごらん、と言うように説明を始めた。
「ここにゴアテックスのタグが付いてるんだけど・・・」
ゴアテックス! ゴアテックスね! ゴアテックス、知ってるよ! ゴアテックスを語らせるとあんたの話が長くなるということもな!
ゴアテックスが防水性、通気性にとても優れているということはよーくよーく知っている。何度も聞かされたからな。
それが使われている登山靴がとてもいいお値段がするということもな! 何度も聞かされたからな。
「こういう部分的にゴアテックスを使ってる靴は、縫い目から雨が入って来ちゃうから結局ダメなんだよね」
フルでゴアテックスじゃなきゃ。と旦那は言う。
ど・・・どこの秘境に行く気?
結局、登山用品は何も買わず、ベスト電器で旦那は「ノートン」を、私は「ウイルスバスター更新パック」を買って帰った。
急に現実的な話でごめん。
なぜ同じ家に住みながら別々のアンチウイルスソフトを使ってるのか、誰も知らない・・・
母子手帳ケースというものをご存じだろうか。
お子さんがいる方なら、
「ああ、あれね」
とすぐにピンとくるものだと思う。
妊娠すると母子手帳というものを手にするようになる。
母子手帳には赤ちゃんの育っていく様子や健康状態、生育状態によるアドバイスなどが記載されているらしい。
緊急事態のことも考えると、妊娠中はできる限り持ち歩きたいものなのだそうだ。
それとは別に、妊娠中はお腹の赤ちゃんに関するものがどんどん増えていくものなのだそうだ。
保険証はもちろん、各種診察券、超音波写真、領収書など・・・
これらを一つにまとめて収納できるものが、母子手帳ケースである。いろんなタイプがあるが、
↑こんなのとか(楽天アフィリに飛びます)。
手帳ね・・・
手帳といえば、私も割りとまめに携帯している手帳がある。
新規の薬局に行くと必ず「お持ちですか?」と聞かれる手帳。
「お薬手帳」
これ。
病院で処方された薬を薬局で処方してもらうときに薬の他に小さな用紙をもらう。
その紙には何月何日にどこの病院でこれこれこういう薬を処方されましたよ、ということが記載されている。
容量、いつ飲むのか、効果なども詳しく書かれている、それをお薬手帳に貼っていくのである。
私は以前はあんまり使っていなかったが、最近薬の変動が頻繁になってきたのでまめに使っている。
主に診察時に、
医師「○○(薬の名前)止めて3週間でしょ、だから~」
私「いいやあの薬を止めたのは先週です!」
と、どうでもいいような言い合いをするときに使っている。
そんな便利なお薬手帳。できれば常備していたい。(緊急時に便利)
ついでに保険証と診察券も。
んで、作ってみた。
外側はリネンガーゼを使用。
内側は生成っぽいリネンを使用してみた。してみたつっても、ああこの人この布の在庫がなかなか減らないのねって感じなんである。
保険証もお薬手帳もばっちり入れることができる。(保険証は内部をキティちゃんの「セレぶくろ」と入れ替えさせて頂いた)
診察券も小粋に収納。
なんだったらもう来年のスケジュール帳も入れてしまってもいい。
表側を開くと小学校時代を思い出す、次のようなデザインに。
「アンタはなんで昨日のうちに言わないの! そんな急にぞうきんって言われてもうちにはないよ!」
といつも怒られる新学期の朝。
これ、自分オリジナルだったらどんなにか素晴らしいかと思うのだが、残念なことに申し訳ないことにどちらかさんのサイトで見かけたブックカバーデザインのパクリなのである。
羞恥心に耐えながら電車で文庫本読むとかそんな感じだったと思う。
あまりにもステキすぎるデザインに惚れ込んで、つい出来心で作ってしまった。(申し訳ありません。私用でのみ使うことを誓います)
これを超えるものをいつか作ってみたい。
では!
なんとなく「web拍手」をつけてみました。
これ→は画像なのでこのボタンは押せないデス。
本物は、左サイドバーの一番下にあります。
コメントつけたかったけど、時期を逃しちゃった・・・とか、
コメントに書こうかと思ったけど、表示ずれてます・・・とか、
shyな人が気楽に使えるといいなあと思っています。
とりあえず11月末まで置いておこうかと思います。
いきなりマーサ坂本の話をはじめるけどごめんなさい?
しかも今日の話題のメインがマーサ坂本じゃないというこの驚愕。
どこにぶつけたらいいねん。
まあいいや。マーサ坂本、ご存じ?
私は知らなかった。
えっとねえ(話を整理してから書き始めろよ)、住んでるアパートの大掃除をしたわけ。
大掃除といっても汚れを落とす方の大掃除ではなくて、家の中にあるものを「要るもの」と「要らないもの(ゴミ)」に分けてみたわけである。
押し入れの中に段ボール箱が2つあった。開けてみたら若かりしころの旦那が買ったCD群であった。
大抵はその年のヒットチャートなので、宇多田、サザン、B'zなどの押しも押されぬ大御所の当時のシングル、アルバム。
そしてT-BOLAN 、大黒摩季、ZARDなど、青春のできれば思い出したくもない思い出が勝手に(オートマ)に思い出されて畳の上でのたうち回りたくなりそうな、気恥ずかしさオーバーの思い出を呼び起こす懐メロたち・・・
思い出の品もあろうが、邪魔だし、思い切って処分して頂くことにした。
どのみち本当に自分にとって必要なものならば不思議なことに、何度手放しても手元に戻ってくるものである。
旦那のCDセレクトの基準はこんな感じだ。
・メジャー大好き。
・男性にしては、若干不自然なほど男性アイドルが好き。(旦那と知り合い、「w-inds.」の新しい需要の在り方を知った。いい歌なのね)
・企画もの(藤井隆「ナンダカンダ」や、くず など)好き。
そこでマーサ坂本の登場である。
「マーサ坂本」。正確にアーティスト名で言うと「Marsa sakamoto」。
ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ、V6のリーダーである坂本 昌行さんがアニメ「ターザン」の主題歌を歌ったときに使用した名前である。
そのマーサシングルが、なぜかというか必然的にというか、旦那CDコレクションに入っていたのである。
このマーサを「本を売るならBOOK OFF♪」(近所)が引き受けてくれるか・・・!
BOOK OFFでは全ての書籍、CD、ゲーム類を引き取ってくれるわけではなく、状態が悪かったり、モノが古すぎたり、あと在庫がだぶついていたりするモノについては「買い取り拒否」といって、買い取ってもらえない場合があるのである。
マーサ坂本・・・企画ものであり、年数も経っている。どちらかというとマイナーな方である。かなり苦しい方の代物かもしれない。
番号を呼ばれ、買い取りカウンターに歩み寄る旦那。
その旦那の前に、「買い取ってもらえたもののCDタワー」と「買い取ってもらえなかったCDタワー」が積み上げられていた。
旦那は見た。
「買い取ってもらえた」方のCDの山の一番上に燦然とマーサ坂本が載せられていたのを。
よかったね。本当によかったね。
ところで、このコンパクトディスク状のもの、ほんとによく目につくようになった。
CDもそうだし、CD-ROMとかDVD、ゲームソフトなんかもそうだ。
日常で使わない日はないんじゃないかってくらい生活に浸透している。
そのわりに、明らかに「片側に傷を付けてはいけない」感がある。あと埃にも弱そうだ。
それでなんだけど、このコンパクトディスクを一旦ケースから出したあと、ちゃんと元のケースに戻す割合ってどのくらいなんだろう。
タイプ1
どれでもいいから今あいているケースにとりあえず入れるタイプ。
後にかなり苦しむことになるのだが、それが分かっていても今の煩わしさ(正当なケースを探すという作業)から逃れたいタイプ。
ちなみに、正当なケースを見つけたとしても、その中にはまた別のCDが入っている。
そういうときは、「秘技! 2枚重ね」を使う。
タイプ2
表面(ラベルが貼ってない方)に傷が付かなければいいんでしょ、というタイプ。
このタイプは、この行動をとるときに、それが一過性であることをしきりに主張する。
嘘である。
タイプ3
「『ゆず』返してよ」
「この中にあるのは確かなんだけど・・・ちょっと待ってね」
え・・・本の中に?(ドキドキ)
本の下には・・・
「違ったね、ちょっと待ってね」
そのティッシュはなんだ。CDを傷から守るためか。そんなところだけ繊細さ発揮か。
そのまた下には・・・
「また違ったね、ちょっと待ってね」
そしてやっと
「あったよ。はい」
「はいって・・・ケースと歌詞カードは?」
「ケースと歌詞カードはCDじゃないから~そのうち探しとく。
本質のみ(CD本体)を追い求めるタイプ。
皆さんはどのタイプ?
私は2番目。
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