姶良市の雑貨屋さん cacaoさんに、オジサン巾着(並)5個と、オジサンブックカバー1個を納品してきました。 今回は、先日終了した某ドラマの影響で 濃 い ! ! オジサンになりました。 そうだ。かなり初期のオジサンをお持ちの方から、 「オジサンの頭髪がヤバイです!」 というお声をいただいておりました。 「ハゲでも愛して  」 と思っておりましたがそうもいかないだろうということで改良し、かなり禿げづらくしてみました。 ハゲるほど持ち歩いて下さって、本当にありがたい限りです。ありがとうございます。 ※ハゲオジサンをお持ちの方はハゲない仕様のオジサンに作り直しいたしますのでご連絡下さいませ。 (作り直しになってしまうので、全く同じ顔にはできないことをご了承下さいませ。あと布が違います。)  ばばーん!!  濃いんです!  うふふ  ↑こちら、既売のものを改訂したものになりますので、後頭部に「改」の文字が入っております。  こちらは私が勝手に「青空オジサン」「鼻歌オジサン」系と呼んでいる、割とのんびりした感じの顔のオジサンです。濃くないです。あっさり好きな方に。  ブックカバー早よ!!と言われていましたのでブックカバーも作りました。 こちら髪の毛の部分で本を傷めてしまうおそれがありますので、あくまで悪ふざけ用途のみにお使い下さいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。 cacaoさんhttp://bda27843.chesuto.jp/
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ご・ご・ごめんなさい・・・ 私、先週の金曜日(7月5日)に、委託先の cacaoさんに「オジサン巾着」を納品に行っていたのに、 ご報告が遅くなってしまいましたガビーン しかもおいら納品前に写真を撮るのを忘れてしまって ・・・どうすんべ(明らかに日曜の夜に「八重の桜」を観ていたCO) オジサン巾着(大)2個 オジサン巾着(並)12個ぐらい オジサンキーホルダー 1個 でございます。 cacaoさんのブログにて画像付きでご紹介いただいております。 おじさん、おじさん、そしておじさん*http://bda27843.chesuto.jp/e1015808.htmlこれは「雨ヤドル時間」に出品したものをまるっと委託させていただいたものなので、 新作はございません(ゴメンナサイ!) cacaoさんは7月15日(月・祝)のドルフィンマーケットに出店されるということですので、 きっとオジサン巾着勢も連れて行っていただけるはず! もしよかったら、ていうか是非遊びに来て下さいませね!
本日「オジサン巾着」を委託させていただいている姶良市の雑貨shopの 「cacao」さんに納品してきました。 cacaoさんhttp://bda27843.chesuto.jp/に…2個なんですけれども。 少なッ!! ていう。 オーソドックスな「基本のオジサン」と「公式のオジサン」ぽいものです。 て言われてもって感じだと思うんですけれどもスミマセン。 cacaoさんは、 明日12月15日(土)は鹿児島市のドルフィンポートで開催される「 クリスマスドルフィンマーケット」に http://dolphinmarket.chesuto.jp/e918352.html明後日12月16日(日)は姶良市の蒲生町で開催される「 蒲生郷アトリエ」に http://kamoukan.chesuto.jp/参加されるということです。 ※※※ あと忘れてたんですけれども、ハンドメイドに特化したツール的なものを作ろうと思って、 取りあえずfacebookのページを作ってみました。 といっても結果的にここのブログの記事に飛ばされるだけの謎仕様なのですが、 他の記事は読みたくないわーという方は (結果的にここのブログに飛ばされますが) そちらをチェックしてみて下さればいいかなと思います。 ↓ココ http://www.facebook.com/home.php#!/profile.php?id=100004599426608
委託させていただいております姶良市のcacaoさんに納品に行ってきました。 cacaoさんhttp://bda27843.chesuto.jp/ オジサン巾着50号  オジサン巾着51号  流星のコースター  ぱっちんどめ(手のひらにのせて溢れるぐらいの大きさ・大きめです) 以上です。 流星のコースターに至りましては、布の青を染めるときにアクリル絵の具を使用するという暴挙に出ておりますので、 もうそれでもいいやという方が手にとって下さって、そしてそっと元の場所に戻していただけるとありがたいことでございます。 誤解される方がいらっしゃるといけないかと思いますので申し上げておきますが、cacaoさんは私だけが変クオリティなだけで、 他の作家さまはハンドメイド魂溢れる丁寧な手仕事の作家さまばかりで、本当に素敵なお店なのでございます! 姶良にご用の向きがございましたら是非お立ち寄り下さいませ。
 夕食の度に旦那から、 「これって夏用のコースターだよね。ウチって夏用のコースターしかないよね。今冬だよね。冬用のコースターがないっておかしいよね」 と無言で責めさいなまれているような気がしてならないので、冬用のコースターを作った。 いや、旦那はそんなことカケラも思ってないと思うけど。つか何にも考えてないと思うけど。 丸型は危険と分かっていながら(技術的に)続行。 グレーの水玉の布は昔買った「nani IRO」のもの。(お気に入りなので、自室の窓のカーテンにもしている) 紫リネンはこないだ一目惚れするもぐっとこらえて30cm幅だけ買ったもの。 裏は粗い目のツイード。  フチを最初黒糸で縫ってて、 「あー黒はないわー黒だけは絶対ないわー」 と思ったので、初めて「生成り」という色を使ってみたら、リネンともなじんでいい感じになった。つか形ガタガタやな! 今画面で確認してびっくりしたわ。  大きいのは今ヘビロテしている、この無印良品さんで買ったガラスポットの下に敷く用よ。 (旦那がとにかく食器類を直に置くのをいやがるのさ。) これは黒糸をほどく気力がなくそのまま。面積があるので黒でもそんなに変じゃないす。 多分次は冬用のランチョンマットがないことが気になってしょうがなくなると思う・・・
 コースター4つ。 ちくちくと縫って、無事に届けてきました。 お役目を果たせますように。 お役目を果たせるものを作れるようになりますように。 思いもよらぬ宝物をいただいて、姶良のわらしべ長者となったとさ。 右側に添えた湯呑は 七然窯さんのものです。
覚えておいでの方がいらっしゃるだろうか。 あの、 「Sサイズで作るべきなのに間違ってLサイズを作るというありえない間違いのために、モチベーションが著しく下がり放置状態になっていた、『ヨーク切り替えのブラウス』」 のことを。  これのことね。→ あれが、一応、完成した。  完成形→ 間違い探しではない。 前身頃の真ん中にギャザーを入れるという、最も原始かつ野蛮な方法をとったので、多少のムリムリ感があるが、着られないことはない。 裾にはきちんとレースもつけた。 わりとさっぱりした感じで。(レースが) それでもやっぱり大きいので、重ね着専用機になるであろうことは否めない。 手持ちの物で合わせてみた。  キャミソールonTシャツにあまり違和感を感じなくなってきたので、Tシャツと合わせてみる。 ショートパンツは一見スカートに見える形。  キャミソール→ブラウス→カーデブラウスの順に重ねてみた。 全然関係ないけど、このユニクロの「ボーイフレンドライトオンスバギージーンズ」、薄手でめっちゃ履きやすいのである。 夏にジーンズ履こうと思えるのはこのジーンズのおかげである。 前回(7月21日)の日替わり限定で990円というありえない価格に下がっていたので、店頭で見かけた奥様はチェックしてみるといいと思うのである。 ユニクロって、突然びっくりするぐらいの価格破壊を行うときがあるよね。 いいんだけど。 まだ後ろ身頃の浮きが気になるので、後ろ身頃にひもを付けるか思案中。(完成してないじゃん)
ファッション雑誌「CanCam」4月号の付録だった、「CanCam×アプワイザー・リッシェ(Apuweiser-riche)」のポーチが激カワだったのに、使ってなくてもったいない・・・  というわけで、思い切ってばらして、テディベアにしてみた(なんということを!)  ちなみにポーチっていうのはこういうの。 これはアプのじゃなくて、「SWEET」7月号の付録「SWEET×blondy」のポーチ(参考資料) アプのはばらす前に写真を撮っとくのを忘れたの。(段取り悪し) このハートの小花柄がめちゃめちゃ可愛くて、実力以上の結果を出せるかもと一縷の期待をしていたのだが、残念な結果に終わった。 ビニールものは、糸の始末が難しいということを学んだ。少し賢くなった。  こんな感じ。 ビニール地なので綿で膨らまなくてちょっと細身。  勇気を出して正面から。 やっぱ正面顔は怖い。  どうせなので初号機と。 怖い。 ちなみに後ろのアロマセットは頂き物ですじゃ。 目鼻がないときとつけたときでは断然印象が違うんだけど、まだまだ「かわいい」と思える顔にできない。 作っていくうちに、「ここだ!」と思う瞬間がくるらしいんだけど・・・
普段はたいして意識にもとめていないんだけど、一度考え出したらもうそのことしか考えられなくなるくらい体が欲するものがある。 だいぶ前「もう一生これを読み返すことはないだろう」と覚悟の上で「本を売るならBOOK OFF」に全巻売っぱらった「ぼくの地球を守って」を、おとといの夜突然猛烈に全巻一気読みしたくて発狂しそうになった。そんな感じ。 それと同じような感じでテディベアが突然猛烈に作りたくなったので作ってみた。 材料はフェルト・・・と、型紙写してる途中でフェルトが足りないと気付いたのでその辺にあった端切れ。 何故フェルトを選んだかというと、 絶対に裏表を間違えないからさ!(左右対称に2組ずつ、とかいう場合、私は絶対間違える。このカシオミニを賭けてもいい) 型紙は、 「 Let's Handmade! 誰でも簡単にテディベァが作れるページ 」さん の 「 基本のベアの作り方」 で配布されている型紙を使わせて頂いた。(75%の大きさにしてみた。) 結構ちっこい。 体長13cm。 座高10cm。  顔アップ。 何故正面から撮らないかというと、正面顔はナンカ怖いのである。   全身。 他にやらなきゃいけないことがたくさんあるのに、なんでこんなにムキになって作ってるんだろう・・・
[2008/06/26 23:58]
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「夏号はあまりにも『ほっこり』しすぎてて、『いつ着るの? そして一体どこで着るの?』という服が多すぎたから買わなかったよー」 と友人が言い切った 「Cotton friend 夏号」これ↓ を私は密かに勇んで発売日に購入していたわけだ。 しかも友人の中で「最も作らないであろう服」を 「かわいーこれ絶対つくろっと♪」 と思って布まで同じ日に買ってた。  その「ギンガムチェックのキュロット」が完成した。 かわいー♪ 作り方を文章で説明されると全く理解できない質なので、 「まえのうらを後ろに倒す」 などと書かれると、 「?????」 となってしまう。  おかげで右の後ろにつくはずのポケットが左の前についている。 いいのである。 ポケットなんて所詮は飾りですよ。上の奴ら(誰?)にはそれがわからんのです。 しかもこのカメレオン並みの完璧なるカモフラージュ縫いつけによって、他人にばれる確率はほぼ0%といっていいと思う。 多分誰も私の股ぐらなんか見てないと思うしな。  裾レース。 裾レースも所詮は(略)。 しかしこれはあるかないかによって印象が大きく変わる。 レースついてなかったら父ちゃんのトランクス履いてると思われるかもしれんしな。  しかし、作ってから思ったのだが、私はこういう服は普段全く着ないのでどういうふうに着こなしていいのか全くわからん。 試しに以前作ったリネンのチュニック(これもほぼ放置されている)に合わせてみた。 しかしこのチュニックを着ると、なぜか邪馬台国の人風味になるので非常に微妙なのだった。 ストールでも巻いてみるか。 私がこの服を着ていたら、 「ああ、ほっこりした人のコスプレをしているんだな」 と思って欲しい。 切実にこういう服が似合う人が羨ましい・・・ よく考えたら、こういう服に合わせる靴もない。外に着ていきたいのだ。どうすればいいのだ。
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