昔、いつも不平や不満ばかり漏らして、自分の人生が上手くいかないのを周りの人のせいにする人がいた。

なんて醜いんだろう。この人の人生はつまらなくて少しも楽しくなさそうだ。
そう思って見ていた。

まさか、自分の人生がそうなってしまうとは思ってもみなかった。
当てのない怒りと、無気力と焦燥と、
薄っぺらい経験。
感受性を失い、周りの目ばかりが気になる。誰も見てないのに。

なんて醜いんだろう。
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[2017/05/30 03:23] どうでもいいこと | トラックバック(-) | コメント(-)

桜 

こんばんは。

おはようございますの方もいらっしゃいますでしょうし、
こんにちはの方もいらっしゃると思いますが、
今、私がこの文章を書いているのがたまたま夜なので、こんばんはと挨拶させていただきますね。

今年はどうもちょっと暖かくなったと思ったら寒の戻りがぎゅううと思ったよりも2月よりに引っ張られて、そんなに引っ張らなくていいんだけど何なの?モンストなの?

ってぐらいなかなか暖かくならなくて、

何が問題かっていうと桜が咲かなくて。
中々咲かなくて。寒いからね。しょうがないね。

って思ってたら突然キラッキラの春がやってきて、どっかーんと、何なの?モンストなの?ってぐらいの爆発力で咲き誇っちゃったんですよね。
桜が。

そのタイミングで桜の写真が撮れればよかったんだけど、あいにく体調を崩してしまって。
こんなに爆発的に満開になってしまったら盛りもあっという間だぞ・・・と思いながらなかなか撮りに行けなくて。

で、たまたま、体調も悪いしちょっと気分転換しようと思って壁登り小屋に寄ってみて、
今年は桜の写真撮れなかったよーみたいな話をしてたら、
そこにいたハタチぐらいの男の子が、

どこどこの並木道、一昨日通ったんですけどすごく桜きれいでしたよ、ほら、

ってスマホの写真を見せてくれて、それが本当にとっても綺麗な桜並木で。

桜の写真がどうのこうのって話、数年ぐらい前までは写真が趣味の人同士ぐらいしかできなかったじゃないですか。

それが、今は特に写真が趣味でも何でもない男の子が、綺麗だなって思った景色を当たり前のようにスマホで撮って、あめちゃんのお裾分けみたいにハイって見せてくれるの、
何だかとっても素敵なことだなって思って、
嬉しくなってブログを更新してみました。

打っているうちに言葉がぼろぼろこぼれ落ちて逃げ出してしまって、あんまりうまく伝わらなかったらごめんなさい。

ではまた。


[2017/04/16 23:08] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

あけましておめでとうございます。 

どうやら昨年は一回しかこのブログを更新しなかったようだな・・・

あけましておめでとうございます。スマホから失礼します。(文章はパソコンで書きたい派)

なんでスマホから失礼してるかというと寝込んでるからですよ。
ほいで寝込んでることを周りに知られると心配されるじゃないですか。
ここはひっそりしとるからのう・・・(お前がそうした)

昨年後半はバタバタしておりまして、前半も割とバタバタしてたんですけど後半さらにバタバタしてまして、
年明けて義実家・実家と挨拶してきて即ちバタンキューですよ。

で、ここまで別にどうでもいいんですが、

私、結構夢占い見るんですよ。
前々から。

ほいで、昨年末ギリギリぐらいに、車が沈む夢を見たんです。
で、起きてから調べたら、

「あなたは心身共に疲れきっています」

うん、知ってる。

っていう。うん。

で、義実家・実家巡りが終わったその夜に見た夢が、ネズミが大量発生してる夢で、そりゃもう大量発生して、「サバイバル(漫画)」どころの話じゃないくらい発生してまして、その夢、微に入り細にうがってお話してもいいんですけど、もう「フライデー!!!(「サバイバル」に出てくるフクロウ。死んだ)」どころの騒ぎじゃなかったんで割愛しますけど、そういう夢を見まして、調べたら、

「あなたが取り返しのつかないほど疲れていることを示しています」

取り返しのつかないほど・・・?

どういうこと・・・?

いや、どういうこと?(まじで)

ってなったので、今ちょっと休養しています。

いや、そんな大したことないと思うんですけど!
すぐ復活すると思うんですけど!

今年もどうぞ宜しくお願い致します!!
[2017/01/11 13:54] どうでもいいこと | TB(0) | CM(2)

壊れかけのアレ 

「徳永英明は『壊れかけのRadio』を歌うとき、前は、

『壊れ かけの レィディオ♪』

って歌ってたけど、最近、

『壊れ かけの ラジオ♪』

に寄せにいってる」

という持論を旦那に言ったら、

「今がちょうど折り返し点で、これからまた徐々に

『壊れ かけの レィディオ♪』

に戻っていく」

という新展開が返ってきた。

[2015/10/20 23:12] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

フリーペーパーno request3号 「よりぬき そううつだもの」でます 

更新したと思ったら告知…ほんとゴメンね…マジゴメン

とはいえ今回はこのブログに関するお知らせです。
拙ブログ「そううつだもの」が

気がついたら十周年でした(ビミョウな気持ち)

つきましてはこの十年に渡る記事をギューッとまとめた「よりぬきそううつだもの」というペーパーを作ってみました。

ついでに長らくにわたって発行されていないフリーペーパー「no request」の3号にしてみました(卑怯)

えっ最近全然更新してなかったじゃん、そういうのやってもいいの?とお思いでしょうが、耐えましょう。

最初テケトーによりぬいたとき、190ページになってマジ焦った…そこからよりぬいてよりぬいてなんとかA4裏表一枚にギューッとね!
タテ6段組で非常に目に悪いです。私だったら読まない…ダメじゃん!

そういうわけで「no requesut 3号 よりぬき そううつだもの」お入り用のかたは道端で私に声をかけるか何らかの方法でご連絡くださいませ。

チャオ!

[2015/09/20 21:09] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

カワイイ・ピアス 

アメリカ人の男の子の知り合いがいる。男の子と言っては失礼か。二十代の青年である。
安心して欲しい。日常生活に支障が出ない以上に日本語ペラペラである。

堅いお仕事なので普段は気づかなかったのだが、休日に会ったときにピアスを付けていた。
耳たぶじゃなくて外周に穴を開けていると堅いお仕事でもピアス穴に気づかれにくい。若者の知恵である。(てきとう)
そのピアスがとても素敵なデザインで、彼はどことなく精神的にストイックそうな神秘的な雰囲気を持っているのだがとてもよく似合っていた。

それでこの40歳になるワタクシの口から出た言葉がこれである。

「えーピアスかわいいー!」

今思い出してもかなりどうかと思う褒め言葉だが、彼はその言葉を聞いて、みるみる不安そうな顔になった。
ピアスに手をやり、

「え、可愛い? 本当に? 僕はかっこいいと思ってるんだけど、周りからは可愛いように見えるのかな」

ジャパニーズカワイイの弊害である。

私は直ちに謝罪し、カワイイというのは日本語の俗語で素敵なものを見たときに主に若い女性がとっさに発する褒め言葉であり、
本当はとても素敵で似合っているということを伝えたかったのだ、ということを弁明した。

彼は表面上納得してくれたが、突然突きつけられた「かわいい」という言葉の弾丸に相当ショックを受け傷ついているということはありありと分かり、私はとても後悔した。

そして過去の私の悪気無く心ない「かわいいー」に傷ついていたであろう男性の屍の山を思い、

結構ぞっとして、

言葉は最初に思ったことをちゃんと誠実に伝えないといけないのだわと思ったのである。
[2015/09/11 14:44] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

ス 

エロスのことを考えてたのである。
道を歩いてたので。

エロスな絵を描く人はすっごくエロいことを考えながら描いているのだろうか。
エロスな小説を書く人はすっごくエロいことを考えながら書いているのだろうか。
エロスな写真を撮る人はすっごくエロいことを考えながら撮っているのだろうか。

そういうことじゃない気がしてきた。

いや、エロい小説を書く人はそりゃエロいことを考えないと書けないと思うけどそういうことじゃなくて。

ぐっちょんぐっちょんな表現をするからその人がぐっちょんぐっちょんなのかというとそういうわけでもなさそうな気がする。
もっとこう大きなもののひとつの表現としてぐっちょんぐっちょんがあるのであって部分というかひとつの手段というか・・・

道端の鉢にハイビスカスが咲いていた。

エロス
ハイビスカス

・・・エロス
・・・ハイビスカス

(・・・スが韻を踏んでいる)

・・・もうね! 脳がね! 雑なの!! ほんとに!! もう!!

[2015/09/09 22:02] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

同窓会 

昨年から、五月のGWの初日に小学校の同級生で集まって同窓会を開いている。

というのも、その前の年末にあった高校の同窓会のとき、たまたま小中高一緒だったメンバーで小学校のときの話題で盛り上がって、お酒の勢いもあって、これは小学校当時のメンバーで集まったら懐かし面白いんじゃないか?つか集まるべきなんじゃないか?というハナシになって、

そのまま中学高校関係ない(小学校のみ一緒で中高は別の学校に行った)Nくんに丸投げしたら、その人脈の広さと企画力行動力で、あれよあれよと翌年五月に同窓会開催の運びとなった。Nくんすごい。

同窓会には当時の恩師の先生も来てくれたりして初回、二回目ともに相当盛り上がったんだけど。

一回目の同窓会のときに、話の流れで、というかお約束というか
「小学校のとき誰が好きだったか」
みたいな話題になって。
「あやちゃんは誰が好きだったの?」
と先生(女性のさっぱりとした娘気質の先生で、とても話しやすい)と振られて、

私はすんなり、
「○○くんだよ~」
と答えた。
このときすんなり答えた自分にもびっくりしたんだけど、本人いるし、
「お前・・・よせやい・・・!!」
みたいな結構かわいらしい流れ(笑)になったんだけど、
「何で好きだったの?」
と聞かれて、

「足が速かったから!」

と答えて、またまた自分にびっくりしたりした。
卒業アルバムの運動会のページを開いて、ほらほらここに○○くん写ってるよ~とからかわれて、そうそう、この走る姿が好きだったんだよな~と思ったりして。

「足が速かったから好き」って、割と小学生限定の感覚だと思うんだけど。
中学生になったらもうちょっと格好良さの質が変わってきて、バンドやってるとか、ちょっと悪いとか、部活に一生懸命なとこが好きとか、「好き」がちょっとなんというか一歩進んだ段階になって、

「足が早いから」

というシンプルでプリミティブな理由で男子~を好きになるのは小学生特有な感じがする。

何だか小難しくてめんどくさい私が、小学生のときにとっても小学生らしい、小学生にしかできない恋をしていたんだな~と思うと、
なんだ、私とっても幸せだったんじゃないか、と思って。

ほんと、同窓会に感謝、感謝。

次回は100人集めると言っているので、皆頑張ってくれたまえい(お前は女子を集めろ)
[2015/05/26 04:20] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

主婦・失格 

あまりにも料理をしていなさすぎる生活を送っているので、
さすがにたまには野菜炒めでも作ろうと玉葱を切っている途中、
何のためらいもなく目をこすってしまうという天罰が下った。

twitterに書く勇気がなかったのでここに記す。

[2015/03/26 16:00] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)

招く手 

その日乗車した電車は自分が普段利用している時間帯の日豊本線には珍しいロングシートタイプの車両だった。

普段は転換クロスシートの車両であることが多いので、何となく立って過ごすことが多いのだが、昼間の時間帯で人もまばらにしか乗っておらず、長い座席にぽつんぽつんと人が座っているぐらいの感じだったので立つのもなんか変な感じだし座ろうか・・・
と車両を見渡すと、なぜかロングシートまるまる一シート分、全く誰も座っていないシートがあった。

わーいシート独り占め~♪

とは決してならない性分の女(もうすぐ初老)である。

他のシートには、電車が空いているとは言えぽつぽつと2~3人ぐらいは座っている状態である。なのにそこのシートだけ不自然に誰も座っていないのである。

なにかあるなと。
これはなにかあるなと。

私は無駄に脳みそをフル回転させてそのシートに誰も座っていない理由をコンマ一秒ぐらいの間に考えた。

仮説1:なんか分からないが臭いのではないか。
仮説2:さっきまで誰かが乗っていてそのシートに何か(ジュースとか)こぼした。他の乗客はそれを知っているので席が空いているのにそこへは移動しようとしない。
仮説3:さっきまでそこに座っていた人のガラが悪かった。だから周りに人が寄りつかなかった。(その人は今私が乗った駅で降りた)

仮説1・2の場合はシート近くまで行ったら判別できるであろう。仮説3の場合だったら別にもうなんの問題もない。

というわけで私はそのシートの近くまで移動し、シートを疑り深く観察した。
特に不審な点はない。

では。

というわけで私はそのシートに腰を下ろした。長々書いているが、この時点でまだ電車は駅のホームでドアを開いている状態である。
人はとっさに見たことを観察して判断して行動する生き物である。それをひたすら繰り返している生き物である。

さて、シートに腰掛けた私の対面に、私の母親ほどの年齢の女性が座っている。
その女性が不思議な動作をしている。
胸の前に右手を小さくあげて、ごく控えめに手首を振っている・・・私に向かって・・・?
その動作は、どう見ても、

・・・オイデオイデ・・・?

しまったここやっぱりワケあり物件か!!!

私はびょんっと立ち上がり、導かれるまま今座っているシートと反対側のシートの、その女性の隣にびゅっと座った。
他の誰にも見られていないはずである。誰も気づかないぐらいの移動速度だったはずである。

「あそこの席ねえ・・・」
女性が、声を潜めて私に話しかけてくる。私はもちろん耳をそばだてた。どんな悪い秘密が隠されているというのか。
そのとき、電車のドアが閉まり、ゆっくりと進行方向に動き始める。

「あそこだけ、すごく陽が当たるの」

影を作っていた駅のホームを抜けた今、それは私の目にも明らかだった。
錦江湾の海沿いを走る日豊本線の、その車両の、不思議なことにそこのシートだけ、

めっちゃ陽が当たってた。

二分後、電車は次の駅に到着した。
そこで若い女性が乗ってきた。若くてちょっと尖った感じの可愛い女性。ちょっと周りを見渡しええっと・・・という感じで逡巡したが、やはりちょっとおずおずと誰も座っていないロングシートに座った。
その若い女性は周りの誰からも干渉されたくないわ!というオーラを放っているように感じたのでちょっと迷ったのだが、ちょっと隣を伺うと、同じようにこちらを伺っている隣の女性とぱちんと目が合ったので、

私たちはちょっと笑って、ぴよぴよぴよと対面の席に座る彼女に向かってそろって小さく手招きした。

[2014/04/18 14:12] どうでもいいこと | TB(0) | CM(0)